政治経済学研究科

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現役院生から

博士前期課程

政治学専攻
高度職業人コース2年

今、ここで学んだことを生かし夢を追いかけていく

 私の研究テーマは、「スポーツとナショナリズム」です。今日、日本のスポーツへの関心は非常に高く,テレビや新聞などから,スポーツが与える影響、政治的役割、そして社会的役割の大きさを感じます。
私は大学院に通いながら体育会端艇部でボート競技を行っています。リオディジャネイロ五輪に出場し,その経験を大学院生活の学業の面でも生かしたいと考えています。
大学院進学を決めたのは、十分な知識を持たないまま社会に出ていいのかという思いがあり、競技のみの生活ではなく,研究との両立により,複雑な現代の政治的,社会的現象に対応できる幅広い知識や経験を会得したいと思ったからです。また,日本人学生のみならず,グローバルで多様なバックグラウンドを持つ仲間たちと研究を進めつつ,東京五輪出場の夢を追いかけられるのは、明治大学大学院だからこそだと思います。
スポーツは,社会の様々な問題に対して解決策を与えるはずだと考えます。今しかできないことに全力で取り組み、未来の日本を見据えて努力していきたいと考えています。
 

経済学専攻
高度職業人コース2年
 厚く積んで薄く発する

 中国の諺「厚積薄発」は私が一番好きな言葉です。これは「厚く積んでこそ薄く発することができる」という意味です。言い換えれば、十分な準備があってこそ物事をうまく運ぶことができるということです。明治大学での留学生活はただ1年経ちましたが、私にとって非常に貴重な「厚く積む」経験の日々でした。一流の教師陣が揃い、独立自由な雰囲気が溢れていて、明治大学は研究に非常に適していると実感します。現在、研究室で、中小製造業の海外展開について研究しています。グローバル化の影響で経済・経営環境が急激に変化している現在、中小製造業による中国進出の失敗防止に資する支援政策を中心に研究しています。先生方は親切で、何でも丁寧に教えてくださるので,私は安心して、研修に専念することができます。また、研究に関する調査や工場見学に幾度も参加し、バーベキューや、交流会、ボランティア、講座など、様々な課外活動もしています。
明治大学大学院は多種多様な支援を行い、全力を挙げて私たちが充実した留学生活を送れるようサポートしてくれます。これから新しい舞台に来るあなたを、自由に踊りたいあなたを、精一杯応援してくれるでしょう。


博士後期課程

政治学専攻
2年

 自ら考え、議論する場としての大学院

 私は現在、政治経済学研究科の博士後期課程に在籍し、地方自治論を学んでいます。
 今日、「大阪都構想」や「地方創生」が議論され、地方自治をめぐる環境は大きく変化しています。好むと好まざるとを問わず変化していく環境の中で、自治体はどのような選択を行うべきなのでしょうか。「平成の大合併」を経た今日でさえ、国内には1,700を超える自治体が存在し、その数だけ議論があります。ここに地方自治研究の意義があるのではないかと感じています。
 私たちが興味を持ったことを深く探究できる場が大学院です。大学院は、学部時代と比べて指導教授や研究室の諸先輩方との距離が近く、より深く、そして多くのことを学ぶことができます。もちろん自分でも調査や研究を行い、さらに議論を重ね、1本の「論文」という形にまとめます。このように疑問や興味を持ち、調べ、考え、議論をし、文章にまとめるという一連のプロセスは、きっと大学院を修了した後でも皆さんの糧となるはずです。
 明治大学大学院には様々な背景やキャリアを持った方がいます。関連する学部の卒業後そのまま進学した方、他学部や他研究科を卒業・修了した方、社会人経験のある方、海外からの留学生はその一例です。私自身も本学法学部の出身です。このような環境は、日々新たな刺激を感じることができ、自らの研究に新たな視角を与えてくれることでしょう。
 

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