パリ留学体験記2 永瀬良

商学部商学科 永瀬 良
留学期間:2011年9月~2012年7月(3年次に留学)

永瀬さんは商学部の協定校・パリ商業高等大学に留学した商学部学生の1人です。ここでは,永瀬さんの「帰国報告書」から,一部分を紹介させていただきます。≫
パリ商業高等大学に留学した理由
 僕の得意な語学の分野で自信をつけ、更に成長するためです。フランスの高等教育では、英語とフランス語から授業を選択できるため、両言語を伸ばせます。また留学先の大学である、パリ商業高等大学(ISC パリ)はグローバルな視点でマーケティングを専攻ができるため、キャリアにおいて差別化に繋がると考えました。
ISCパリについて
 ISCパリはラグジュアリの世界では有名な大学だそうです。よって、その授業内容もそれに通じるものが多く、世界各国から留学生が来ます。お金持ちの学生が多い印象を受けました。
留学中に心がけていたこと
留学にあたり、徹底したことは以下の2点です。
 1. 日々努力を積み重ねる。毎日約4時間ある授業に全て出席することはもちろん、1日4時間の自習を行い、
     電車内の移動時間も勉強に費やすことを自分に課し、やり続けました。
 2. より多くの人と接する。世界中から来た留学生や地元の人と接し、どうすれば自分の考えを相手に
  うまく伝えられるのか、常に試行錯誤を繰り返しました。フランス人が使う英語とアメリカ人の英語、
  移民が使うフランス語とネイティブのフランス語、どれも日本の方言のように違うものです。
  どんな人にもうまく伝わるように、簡潔でシンプルであることを心がけました。

結果的に、英語・フランス語の双方の言語で自分の考えを相手に伝えられるようになりました。
商学部生へのメッセージ
 フランス留学は本当にお勧めいたします。経済格差、不便な生活等に始めは正直驚きました。しかし、それを超えた時に感じたフランスは人生で最も楽しかったです。留学に向く方は、適応力が高い人、もしくは自分を主張できる人だと思います。なぜなら、文化的にみな自分の意見を主張するからです。
 キャリアとしてフランス語を所望される人に注意していただきたいのが、フランス語の需要は日本の企業においてはほとんどありません。英語が最も大事なので、英語がある程度できること前提に留学してください。以上に問題なければ、きっと素晴らしい留学になると思います。
≪永瀬さん,メッセージとご報告,どうもありがとうございました。報告書の全文は商学部事務室で(和泉・駿河台)読むことができます。留学に興味がある方は、ぜひお立ち寄りください。≫

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