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研究科長あいさつ

国際レベルの研究をめざして

経営学研究科長  博士(経営学)   森 久       



 博士前期課程では、リサーチコースとマネジメントコースという二つのコースを設けています。
 リサーチコースは、授業科目を履修するとともに、理論的、実証的研究により修士論文を作成するコースです。大学院ですから授業は少人数で、知識伝達的方法ではなく問題提起的に行われます。修士論文は、2年間の研究成果を明らかにするもので、高い水準が求められています。
 大学院は研究を通じて学ぶ場です。リサーチコースの修了者の多くは、2年間そうした場で学んだことを評価され、企業などに就職しています。また、大学教員(研究者)を目指す者にとっては、研究の基礎を構築する場でもあります。一般的には修士論文が研究の出発点と位置づけられており、修士論文を作成するなかで研究の方法を修得します。
 マネジメントコースは、社会人を対象としたコースです。実務的経験や学術的関心を研究課題として検討・考察し、その成果を修士論文か課題研究レポートとしてまとめます。またマネジメントコースでは、全国社会保険労務士会連合会からの推薦入試を実施するとともに、経営労務プログラムを設けています。
経営学研究科では、国際化を積極的に推進しています。マレーシア工科大学(マレーシア)、ウソン大学ソルブリッジ国際経営大学院(韓国)と連携し、ダブルマスター・プログラム(経営学研究科に在籍しながらそれら大学院の修士号も取得できるプログラム)を実施しています。また協定校への留学制度もありますし、英語での授業は20科目以上に達します。
 博士後期課程では、大学教員(研究者)を志望する者にたいして、研究の方法について指導します。ただ、博士後期課程の大学院生はすでに修士論文を作成しており、それをさらに深化させていくのは大学院生自身です。博士後期課程での指導は、研究を論文や学会報告(国際学会も含む)、さらには博士論文として結実させていくうえでのアドバイスが中心となります。
 このように、経営学研究科では、研究を通じて質の高い教育を提供しています。そしてその研究は、国際レベルの研究をめざしているのです。

 

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