ガバナンス研究科
(公共政策大学院)

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ガバナンスネットワーク

明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科は、2006年3月に初めての卒業生を送り出しました。本研究科は、日本における、行財政改革、公共サービスの多様化などの状況変化の中で、政策指向の公務員や政治家を育成すると共に、公共サービスの新しい担い手であるNPOのメンバー,公共サービスに参入する民間企業に働く人々など、まさにガバナンスの担い手が集い、豊かで住みやすい日本社会の創造に資することを目的としてきました。その目的を達成するためには、在学生の努力や研究科そのものの創造的発展が求められることはいうまでもありませんが、同時に卒業生がガバナンス研究科での研究成果をふまえ、職場などで一層の活躍をしてもらうことが期待されます。

そうした皆さんが、ガバナンス研究科を卒業した後でも、最新の研究動向や政府・自治体の動きにふれ、またネットワークを維持すると共に、学年を超えた同窓の出会いを生み出す場が必要であると思います。そこで、卒業生が研究を継続し、ガバナンス研究科を基点として政策連携を発展さるため「明治大学ガバナンスネットワーク」を設立いたしました。ガバナンス研究科の卒業生は、このネットワークを通じて、大学とのつながりを維持することでその資源を活用し、政策研究の向上と公共サービスの新しい展開について、学び続けることができます。また、大学-卒業生の連携によりガバナンス研究の発展そのものをめざします。多くのみなさんが、こうした活動の趣旨にご賛同頂き、参加頂ければ幸いです。

ガバナンス政策研究ネットワーク会報

毎年、教員や修了生の論稿、シンポジウム記録等を掲載した会報誌を発行しております。
従来は冊子形式で発行しておりましたが、No.11(2016年度発行)よりデータ公開とします。
閲覧用パスワードは会員の皆様に郵送で通知致します。 

卒業生による公共政策研究発表会 -その後のガバナンス-

2017年9月2日(土)

例年実施しております政策研究発表会を、今回は次のとおり開催します。在学中の研究成果(リサーチペーパー)及びガバナンス研究科で学んだその後などについて、修了生の視点から率直な意見やお話をいただきます。
この発表会が、在校生においてはリサーチペーパーの執筆や通常の授業において参考となることが多々あるかと思います。
つきましては、ご多用の中、恐縮ではありますが、奮ってご参加くださいますようお願いいたします。

【日 時】 2017年9月2日(土) 14:00~16:00
【場 所】 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン8階 308E教室
【発表予定者(50音順)】
鈴木克洋(田中ゼミ)
「地方財政のガバナンス-地方財政対策から-」
高木超(源ゼミ)
「参加型評価の活用による開発援助効果の持続性に関する一考察-フィリピンにおける国際協力NGOによる評価を事例として-」
初谷賢一(青山ゼミ)
「老朽マンションの終末期問題への提言とその後」
古川雅章(青山ゼミ)
「その後の民泊」

どなたでも当日参加いただけますが、参加希望の方は8月30日までにメールでお知らせください。表題は「その後のガバナンス参加希望」、本文に氏名を記入し、以下のアドレスまで送信ください。   
 【連絡先】 メールアドレス mt4m-ymmt@asahi-net.or.jp ガバナンス2期修了生 山本

以上

2016年9月3日(土)

  文田康博さん (長畑ゼミ)
   「地域再生における新たなコミュニティ形成と企画の役割 —地域経営についての考察—」
  岩瀬賢信さん (青山ゼミ)
   「魅力と活力のある虎ノ門地区の形成に向けて —回遊性と地域力の両面から考える—」
  嶋根一正さん (青山ゼミ)
   「地域力を活かした循環型社会づくり」
  グエン・ホアン・タオ(Nguyen Hoang Thao)さん (北大路ゼミ)
   「ベトナムにおける児童保護システムの課題」
   ※グエン・ホアン・タオさんは、ベトナムからの留学生で、今回、日本語で発表を行います。

2015年9月6日(日)
大内彩香・山口悦子(北大路ゼミ)2名による合同発表
 ・職員の職場・職務選好からみる自治体組織ホワイト企業化の可能性—「働きやすさ」と「働きがい」が両立した組織の実現を目指して—
 ・地方自治体女性職員の管理職登用はなぜ進まないのか—キャリア形成に影響するものとは
鈴木孝行(青山ゼミ)
 中小企業の成長過程とそのガバナンス- 創業から業界NO.1企業への軌跡の批判的検証
永田裕一(源ゼミ)
 マルチステークホルダーによる地域開発の可能性 —農村地域におけるソーシャル・キャピタルの活用—

西尾基宏(青山ゼミ)
 2020年東京オリンピック・パラリンピックとまちづくり-江東区の現状と課題・対応策-

2014年9月7日(日)
石黒登 (源ゼミ)
 地域コミュニティの形成における行政の関わり ~社会関係資本をどのように捉えたか~
上田望 (青山ゼミ)
 保育政策の問題点と今後の方向 ~特別区の保育所待機児童解消に向けた提言~
内田直之 (青山ゼミ)
 神田の伝統・文化からまちの再生を考える ~まちづくりへの提言とその課題~
清水陽一朗(北大路ゼミ)
 東京都心部の震災対策の現状と課題 ~東京都港区の事例を中心として~
林香織(北大路ゼミ)
 地域コミュニティ再構築を実現するマネジメント力 ~コミュニティ・マネージャーの要件~
2012年9月2日(日)
飯田直子 (青山ゼミ)
 東京スカイツリーと協治(ガバナンス)によるまちづくり
池田実 (北大路ゼミ)
 地方における行財政改革と官民協働の果たす役割について
 ~鎌倉市を例に探る~及びその後の活動について
津賀正晶 (源ゼミ)
 CSRを通じた企業の社会貢献活動が社員に与える影響について
 ~社員意識調査からの一考察~ とガバナンス研究科修了後の活動についての報告
山本博之 (青山ゼミ)
 「東京都心のエリアマネジメントの課題と可能性」その後の取組み
2011年9月4日(日)
五十嵐哲也 (源ゼミ)
 国際ボランティアは必要か? ~青年海外協力隊事業について考える~
川﨑修一 (市川ゼミ)
 都市景観における景観法の効果とその限界
正田 洋 (青山ゼミ)
 墨田区における「協治(ガバナンス)によるまちづくり」 ~寄付による住民参加の可能性~
渡辺絵美 (青山ゼミ)
 多重債務問題とその対策
2010年9月6日(日)
荒居詩織 (北大路ゼミ)
 戦略的な健康増進政策の策定および展開に関する研究
 「四日市市を事例としたヘルスリサーチライブラリーの提案」
 ~リサーチペーパーの執筆過程とその後のガバナンス~
村主英明氏 (青山ゼミ)
 「街なか居住の推進による中心市街地の再生方策の検討」
 ~生まれ故郷をモデルに、現地調査、アンケート調査等を通じて取り組んだ
  成功例のないテーマのRP、そして卒業後の活動、今後の展望など ~
田村琢実 (青山ゼミ)
 「市町村合併の検証と自治制度のあり方」 ~さいたま市の事例からみる地域ガバナンスの考察~
原田逸郎氏 (源ゼミ)
 「地方自治体と企業による対外経済交流事業」
 ~行政と企業の連携による地方経済発展の可能性に向けた取り組み~
松岡正純氏 (牛山ゼミ)
 「自治基本条例制定過程における「市民参加」に関する一考察」
 ~リサーチペーパーの概要と執筆経験からのメッセージ~
2009年9月6日(日)
田中彰 (源ゼミ)
鈴木学秀 (青山ゼミ)
大井岳夫 (青山ゼミ)
植木智子 (北大路ゼミ)
和田耕司 (笠ゼミ)
2008年9月21日(日)
江川陽史 (村上ゼミ)
沖田郁雄 (北大路ゼミ)
金井聡 (青山ゼミ)
久保善慎 (中邨ゼミ)
山田則人 (笠ゼミ)
横尾拓哉 (市川ゼミ)

そのほかの活動記録

○2008年5月25日(日)
 《第1部》 ガバナンスネットワーク総会 午後1時30分~午後1時50分
 《第2部》 研究会 テーマ「地方財政の現状と課題」 午後2時~午後4時
  講師 木内征司氏  政府地方財政審議会委員

○2007年12月23日(日)
 テーマ「ガバナンス研究科卒業生による公共政策研究発表会 —その後のガバナンス—」 

○2007年11月11日(日)
 David Hutchinson氏による講演会 【GLA(Greater London Authority)及びEUの環境施策】

○2007年6月30日(土)
 2007年総会
 研究会 テーマ 「第2次分権改革をどう見るか」
          講師 (財)地方自治総合研究所所長 辻山幸宣氏

○2007年3月17日(土)
 研究会 テーマ 「自治体再構築」
         講師 法政大学名誉教授 松下圭一氏

○2006年7月22日(土)
 研究会 テーマ 「これからの自治体経営」
         講師 地方自治政策研究所代表 穂坂邦夫氏(前志木市長)

○2006年5月27日(土)
 設立総会
 研究会 テーマ 「どうなる道州制-地方制度調査会答申の内容を中心として」
         講師 総務省自治行政局行政課長 門山泰明氏

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