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開催期間:2011年12月05日明治大学
第1部の様子
第2部の様子
個性豊かな6人の留学生
国際実践科目2(担当教員:山脇啓造)主催による国際日本学部第3回国際交流フォーラム「シャベクリ6」が12月5日(月)に和泉キャンパスの国際交流ラウンジで開催されました。国際日本学部や他学部の学生、教員さらに明大付属高校生あわせて約90名が参加しました。
フォーラムは、パネリストを紹介する映像とダンスによるオープニングの後、以下のような2部構成で行われました。
第1部は英語に時々日本語の通訳を交えながら、第2部は日本語で行われました。
第1部 教員によるトーク マーガレット・リーブ(アイルランド)、ブライアン・スミス(アメリカ)、ローリー・ヒュー(カナダ)、スベトラーナ・ヴァシリューク(ウクライナ、ロシア、アメリカ)、姫野伴子(日本)、萩原健(日本、ドイツ)(司会:山脇啓造)
第2部 留学生によるトーク レジェップ・ビュックギュゼル(トルコ)、ジェス・アリス・アンソン(イギリス)、トーマス・マックファーランド(アメリカ)、李リンエン(中国)、李ファン(韓国)、ドアンレ・ハイゴック(リリー、ベトナム)(司会:孟軼偉&佐藤美知留)
第1部では6人の教員の自己紹介の後、日本で働くようになった理由の話から始まり、日本の好きなところや好きでないところ、さらに日本の若い世代の「内向き志向」について、各自の意見が出され、最後は学生へのアドバイスで終了しました。
第2部では、まず各国のクリスマスの過ごし方の紹介から始まり、各国のビッグイベント、人気のデートスポット、日本の好きなところや好きでないところについて、個性豊かな6人の留学生が、ユーモアたっぷりに語りました。
※当日の様子を収録したDVDは、CALL自習室(M203)で閲覧が可能となる予定です。
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