国際日本学部佐藤ゼミが「東京シティアイ」でフィールドワーク及び企画プレゼン大会を実施しました

2015年07月29日
明治大学 中野教務事務室

東京丸の内の複合ビルKITTE内に2013年にオープンした、観光案内施設「東京シティアイ」は、JTBコミュニケーションズが運営する「日本の旅、日本の観光」の魅力を発信し、新しい交流を育む新しいタイプのツーリストインフォメーションセンターです。佐藤ゼミナールでは、まず、KITTE及び東京シティアイにおいてフィールドワークを実施し、施設概要や様々な取り組みについてレクチャーをしていただきました。その後約1か月をかけて、グループに分かれて、大学生の視点から、「東京シティアイのスペースを活用した新たな観光客誘致・情報発信」のための企画を練り上げました。

そして、6月20日(土)に最終報告会として「東京シティアイのスペースを活用した観光客誘致・観光情報発信のための企画提案」のプレゼン大会を実施しました。当日は、東京シティアイのスタッフ会議に参加させていただき、佐藤ゼミの3年生4チーム16名がそれぞれオリジナルプランの企画提案を行いました。そして、最後にスタッフの皆様による投票が行われ、グランプリ企画が選出されました。

各チーム工夫を凝らしたプレゼンテーションには、「大学生たちの頭脳、活力、チームワークに感銘した」「私たちにもよい刺激になった!」といったたくさんのコメントをいただきました。今年度グランプリに選ばれた「Tokyo City X」プランは、訪日外国人観光客、東京シティアイ、大学生(ゼミ)を「X」でかけ合わせて、外国人観光客向けに新しいツアーを実施する仕組みを作ることを提案しました。このプランには、単なるツアーの提案ではなく、学生を巻き込んで、「日本」を発信する新しい持続的な仕組みを作りたい、という熱い想いが込められています。

各チームのプレゼンテーションの後には、東京シティアイの山本所長、サービス課の梶川課長、スタッフの皆様から、実現するにあったっての課題についてアドバイスを頂き、大変貴重な学びの場となりました。本報告会終了後は、引き続き東京シティアイの皆様にご協力をいただきながら課題を整理し、優勝企画の実現に向けて一層連携を深めていく予定です。

<優勝チームコメント>
東京シティアイを「人と人をかける(X)場所にしたい!」私たちのこの想いからプロジェクトは始まりました。新たな仕組みを考えるにあたり、実現性など様々な紆余曲折がありましたが、メンバーひとりひとりの熱意を妥協することなく形にできたことに嬉しく思います。より良い仕組みとなるよう、これからもTCIの方々と協力し合い実現してゆきたいです!(佐藤ゼミ3年 上野星良さん)

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