セーデルトーン大学(スウェーデン)から交流ミッションが来学しました

2017年05月19日
明治大学 中野教務事務室

スウェーデンに関するポスター展示スウェーデンに関するポスター展示

代表してあいさつするマッツ,ベリマン社会学部長代表してあいさつするマッツ,ベリマン社会学部長

両国の共通点や相違点について議論をする学生たち両国の共通点や相違点について議論をする学生たち

鈴木ゼミ学生との集合写真鈴木ゼミ学生との集合写真


 本学提携校であるセーデルトーン大学(スウェーデン)から学生と教員の友好ミッションが来学し、フィールド調査やインタビュー、国際日本学部生とのディスカッションなど幅広い交流を実施しました。

 セーデルトーン大学は、この数年、留学生の交換のみならず、本学学生が訪問した折の交流会の実施、本学職員のインターン派遣など、様々な形の交流を重ねてきました。今回の訪問は、そうした交流の一環として昨年年10月に実施したインターネット会議(詳細はこちら)の際に、セーデルトーン大学側から提案があり、実現しました。今回はジャーナリズムを専攻する学生6名と教員3名が5月16日に駿河台キャンパスにて土屋学長にお会いしたのを皮切りに、駿河台および中野キャンパスで様々な交流を実施しました。

 駿河台キャンパスでは、今秋よりセーデルトーン大学や同じスウェーデンのルンド大学に留学を予定している政治経済学部と情報コミュニケーション学部の学生たちと昼食を共にし、その後もキャンパスやその周辺を案内しながら親交を深めました。

 中野キャンパスでは、国際交流学生委員会の学生たちがキャンパスおよび中野の町を案内しました。また訪問に先立ち、国際日本学部の学生たちが作成したによりスウェーデンに関するポスターを展示し、セーデルトーンの学生たちに大いに喜ばれました。

 その前後に実施された、日本・スウェーデン双方の学生によるグループディスカッションも大いに盛り上がりました。16日のセッションでは、日本とスウェーデン両国の共通点や相違点について語り合い、17日のセッションでは、憲法改正や移民受け入れ、政治不信、国際社会における日本の立場といった、現在の日本をとりまく様々な課題について、より詳細な議論を行いました。また本学の学生からは、スウェーデン社会が男女格差やLGBTをどのように捉えているのか、スウェーデンの学校教育や学生生活がどのようなものかについての質問がなされ、両校の学生の間で活発な議論が行われました。なお今回の受け入れはスウェーデン研究を専門とする国際日本学部の鈴木賢志教授が主として対応しましたが、同学部の蟹瀬誠一教授や小笠原泰教授、ヴァシリューク・スヴェトラーナ准教授にもご協力を仰ぎました。

 なおセーデルトーン大学の教授たちは学生引率のかたわら、公共政策大学院の市川宏雄教授や、情報コミュニケーション学部の南後由和准教授と会談し、セーデルトーン大学で現在進行している研究プロジェクトにおける国際共同研究の可能性を模索しました。
 
 セーデルトーン大学は、2017年度より国際日本学部において新しい派遣留学プログラムを開始します。本学はセーデルトーン大学におけるアジア地域の重要なパートナーとして、またセーデルトーン大学は本学におけるヨーロッパ地域の重要なパートナーとして、今後ますます交流を深めてまいります。

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