山脇ゼミが中野で「やさしい日本語ツアー in 中野」を実施しました

2019年02月04日
明治大学 中野教務事務室

薬局での会話薬局での会話

メニューに貼られたステッカーメニューに貼られたステッカー

不動産屋での会話不動産屋での会話

店頭に貼られたステッカー店頭に貼られたステッカー

商品の説明を受けている様子商品の説明を受けている様子

ツアーの集合写真ツアーの集合写真

山脇ゼミでは今年度「やさしい日本語」で中野を盛り上げることをテーマに活動を行っており、その集大成として「やさしい日本語ツアー in 中野」を1月20日と22日に実施しました。「やさしい日本語」を使って、外国人と一緒に中野区の野方と鷺宮の商店街をまわるツアーで、このツアーは4年生の「卒業制作」となりました。野方商店街振興組合、鷺宮商明会の皆様の協力のもと、2日間で20を超える店舗と外国人11名と日本人2名の方に参加していただきました。

「やさしい日本語」とは、普通の日本語より簡単で、外国人にも分かりやすい日本語のことです。一文を短くしたり、熟語やカタカナ語の使用を避けたり、外国人にも伝わりやすいように話します。この「やさしい日本語」を使って、国際日本学部のキャンパスがある中野の地域の活性化を目指してツアーを企画しました。企画にあたって、やさしい日本語ツーリズム研究会の吉開章事務局長に助言をいただきました。

ツアー1回目の20日には、二つの班が鷺宮からスタートし、野方で終えました。不動産屋やクリーニング店などでは「やさしい日本語」の会話のシミュレーションをしたり、喫茶店ではお店の方との会話を楽しんだりしました。2回目の22日では、野方スタートと鷺宮スタートの二つの班に分かれ、酒屋では日本酒に挑戦したり、甘味処などのお店では店主の方に「やさしい日本語」で商品を紹介していただいたりしました。

参加者からは「また野方や鷺宮に来たい」、「日本に住んでいても日本語を話す機会がなかったので良かった」といった声をいただき、ツアーを終えることができました。

山脇ゼミでは、1月30日よりFacebookページにて今回協力してくださった「やさしい日本語」を使えるお店を紹介しています。ぜひご覧ください。

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(国際日本学部4年 村田萌衣子)

 

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