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進路別アドバイス

   情報コミュニケーション学部には、情報ビジネス、公共団体、マスコミ、国際機関、研究機関など多彩な分野で経験を積んだ専任教員がいます。
   目指す進路では、どんな資質が求められているのか、どんな科目を修得すべきかなど、教員からのアドバイスを参考にしてください。

将来の希望進路から履修科目を探そう!

ジャーナリスト・マスメディア系
 マスコミはいま、激動期を迎えています。だからこそ自分の能力を発揮できるチャンスでもあります。マスコミを目指す諸君が心掛けることは、まず自分を型にはめないこと。他の人が持っていない自分の潜在能力を発見し、それに磨きをかけてください。次に視野の狭い人間にならないこと。できるだけ自分を外に向かって開き、さまざまな学問や人間から貪欲に吸収してください。独りよがりはジャーナリズムの敵です。自らの“引き出し”を増やし、複眼的な思考ができる人間になってください。なぜ自分はマスコミをめざすのか真剣に自問自答してください。本格的なジャーナリストの誕生を期待しています。
多国籍・国際企業 & コンサルタント系
 企業人にとって、専門職に必要な知識のほかに、組織や組織の人間関係を理解しておくことは重要です。また、その中で行われるコミュニケーションの大切さも認識しておきましょう。プロジェクト完遂や施策運用の成否は、結局は組織メンバー間のコミュニケーションにかかっているからです。国際的な企業の場合には、異文化の知識や異文化間コミュニケーションが重要になります。また、コンサルタントは、経営・経済学の知識のほかにコミュニケーションの知識とスキル、組織の現象を分析する統計学や社会調査法の修得が必須です。広く学び、世界に羽ばたきましょう。
ロースクール進学系
 「情報コミュニケーション学部からロースクールへ進学?」と意外に思うかもしれませんが、情報技術関連の知的財産権、サイバースペース犯罪、犯罪報道のあり方、遺伝子医療など、社会における最先端の課題が多様化している21世紀において、法曹(裁判官・検察官・弁護士)には高度の専門性が求められています。国際性・学際性・先端性を核にした情報コミュニケーション学部だからこそ、リーガルマインド養成に不可欠な法律系科目を履修し、自分の専門フィールドを発見・開拓することができます。将来、知的財産分野、環境問題や人権擁護の法曹エキスパートとして活躍したい人に薦めます。
情報社会ビジネス & ビジネススクール進学系
 インターネットをベースとした新たな社会システムの誕生は、複雑で多様な関係をグローバルな規模で推進しています。重要なことは、情報ネットワークの活用によって人間関係、経済、行政などさまざまな領域における関係性が活性化することです。政治経済学、商学、経営学など、ビジネス分野で従来縦割り的に学んできたことを、情報コミュニケーション学部では横断的・総合的に学ぶことができます。企業への就職はもとより、ベンチャー起業、ビジネススクール進学といった多様な将来に挑戦してください。
国家・地方公務員 & ガバナンススクール進学系
 「すべての公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」(日本国憲法第15条第2項)。一部の奉仕者たることは容易ですが、全体の奉仕者たることはそれほど容易ではありません。公僕は不偏不党であるべきですが、「官僚は、政治の侍女である」(マックス・ウェーバー)と喝破されてもいます。しかし、それでもなお、いやそうであればこそ、情報コミュニケーション学部で公務員を目指す学生諸君には、不偏不党、公平と公正をもっとも重視する心の規準を持ち、人の奉仕者たらんとする気概を求めたいのです。
シンクタンク・研究機関系
 この分野に進む方は、未知のものに対する絶え間ない好奇心と探究心を持ち、目標の実現のために地道な努力もいとわない粘り強さをもたねばなりません。そして4年間のうちに、実証的な研究を行う力を徹底的に身につける必要があります。研究の成果を他の人に説得力あるかたちで提示することも重要です。こうした力を修得するには、授業での履修に加えて、ゼミナールなどの場を活用し、自ら進んで研究事例を積み重ねることが不可欠です。この進路は、そうした意欲のある方のみに開かれているといってもよいでしょう。
国際公務員 & 国際NGO・NPO系
 「日本と自分に好奇心!」高校までに覚えた国語・日本史・世界史・社会・地理・統計などを忘れないでおくことです。公務員試験に出題される問題も重要ですが、一部でしかなく、国際社会で必要なのは、自分の国・居住する町・固有の文化、そして自分の宗教・名字の由来について答えられることなのです。明治大学は東京の中心部に位置し、文化的環境に恵まれています。学生諸君には、私見を伝える能力を向上させるべく、己の思考・“思像”・思想を認識し、論理的思推能力を磨いて欲しいのです。
情報システム運用管理系
 各自の関心に応じて、プログラミング、ネットワーク技術、データベース、マルチメディアなどを履修し、情報社会を生き抜くための強みを身につけます。その一方で、情報技術を的確に活かすためには、関連する社会制度や経済の動向について学び、どのような問題点や社会的要請があるのかを知る必要があります。また、情報に携わる職業人としての倫理や責任も学んでおきたい事柄です。なお、情報社会の基盤であるネットワーク技術については、社会で通用する認定試験と密接に関連していますので、1年次からの履修を薦めます。

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