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学部長メッセージ

“わが道のプロ”として巣立ってほしい

「情報コミュニケーション学」とは?

学部長

 「情報コミュニケーション学」とは、既存の社会科学(法学、経済学、政治学、社会学など)、人文科学(哲学、心理学、言語学など)を、「情報」「コミュニケーション」というキーワードを軸に連携させ、現代社会が抱えるさまざまな問題に対して、多角的・総合的にアプローチするための方法と枠組みを提示することを目指す、新たな学問分野です。
 情報コミュニケーション学部では、学生が大学で学ぶ期間を「問題を発見し,解決する4年間」と位置付け、学生の主体性を最大限に尊重しています。情報社会に関わるテーマであれば、たとえば「ゲームキャラ」「原発」「SNS」「欲望」「暴力」「消費」「コピー」「オカルト」など、この世の中の、ありとあらゆる事象が問題となりえます。
カリキュラムについて
 本学部では、1年次から4年次まで段階的に履修するゼミナール科目を設置しています。1年次の基礎ゼミナールを経て、2年次には「問題を発見」し、3年次には「問題を分析」し、4年次には「問題を解決」していきます。
 人文科学、社会科学など、過去の「知の遺産」をリソース(資源)として活用しながら、自らの問題を発見・分析・解決し、それを再び既存の「知の体系」の中に位置づけることが、4年間の学びの目標です。つまり「自らの学問をつくり上げていく作業」といってもいいかもしれません。
卒業後の進路
 卒業後の進路選択においても、既存の職業に就く「就職」にとどまらず、「今までにない仕事をつくる」という気概をもってほしいと願っています。学生一人ひとりが、誰にも似ていない“わが道のプロフェッショナル”として巣立ってほしいのです。
 情報ビジネス、公共団体、マスコミ、国際機関、研究機関など多彩な分野で経験を積んだ専任教員、自分とは異なる背景や知識、関心を持つ学生たち、そして学際性に富んだ刺激的なカリキュラム……情報コミュニケーション学部という「パレット」には、あなたがこれまでに出会ったことがないほど多彩な色が用意されています。4年間の学生生活を通じて、このパレットを自在に活用し、自分だけの色をつくりあげてください。
さいごに
 「生涯をかけて究めたい」と思えるような問題を見つけることは、決して容易ではありません。しかし,情報コミュニケーション学部には、それを可能にする「環境」と「出会い」があなたを待っています。

情報コミュニケーション学部長 大黒 岳彦

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