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パラリンピアン講演会「努力の継続性の大切さ」

2021年07月21日

  • 中学

 中1学年では、明治大学OG秋山里奈さん(明治大学法学部卒業、明治大学法学研究科博士前期課程修了、アテネパラリンピック100m背泳ぎ銀メダル、ロンドンパラリンピック100m背泳ぎ金メダル)をお招きして、「努力の継続性の大切さ」をテーマに講演会を開催しました。秋山さんは、これまでの人生の様々なステージで常に課題に真摯に向き合い、多くの困難を乗り越えてきました。中学受験を終え新たなステージに立った中学1年生徒たちに対するとても有意義なお話でした。
 静まり返る鵜澤総明ホールに響く、秋山さんの物静かな声と濃密な内容に一同話に聞き入りました。講演後、秋山さんからは「184名もの生徒がいる中、物音ひとつしないことに驚き、生徒が真剣に聞いてくれることが伝わりました。また、質疑応答も事前に伺っていた質問内容が更に応用されていて、生徒たちの優秀さが感じられました」とのお言葉をいただきました。今回の講演会を開催するにあたり、秋山さんを紹介してくれたのは、本校事務室に勤務する森さんでした。その森さんからは「人の繋がりによって今回の企画が現実となり、先輩として後輩を応援できることに喜びを感じています」と語ってくれました。  
 最後に生徒を代表して御礼の言葉を述べた野田さんは「自分が見つけた目標を、スランプが来ても諦めずハードルを下げないこと、そしてプライドを持って努力し挑戦し続ける姿勢がとてもたくましいと感じました。また、お話の中で、『時には遠回りをしてもいい、別の景色が見えてくる』という言葉が私自身の中に残りました。今後は自分の見つけた目標にこだわって、様々なやり方で挑戦し続ける姿勢を大切にしていきたいと思います。これからの人生でとても大切になることを考えるきっかけを作ってくださり、ありがとうございました」と感慨深く話していました。 生徒が各々の視点を持って、お話を伺えたことから、今後の学校生活および、人生に役立つ機会となることを期待しています。」

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