よくあるご質問
学校生活について
Q
宿題・小テストは多いですか?
A
高校生にも相応の宿題が課されますが、自ら課題を設定して探究するものも増えていきます。
Q
塾に通う生徒は多いですか?
A
生徒一人ひとりの学ぶ意欲を大切にしており、質問しやすい環境が整っています。
Q
中学から高校への進学はどうなっていますか?
A
Q
高校から入る生徒は中高一貫生と同じクラスになるのですか?
A
Q
中学・高校と大学の連携はどのようなものがありますか?
A
1.明治大学と連携した集中講座(夏期・春期休暇中に実施)※任意参加
Q
中高生は明治大学の図書館を利用することができますか?
A
本校の生徒は、明治大学の全キャンパスの図書館の利用及び本の貸出が認められています。ただし、利用制限のある期間(7月・1月・その他定められた期間)があります。
Q
生徒の平均通学時間はどれくらいですか?
A
Q
スクールバスの所要時間はどれくらいですか?
A
Q
スクールバスは混雑しますか?
A
朝の登校時、下校時共に最終バスは大変混み合います。可能な限り早めの時間帯のスクールバスにご乗車ください。
Q
自転車通学はできますか?
A
スクールバスでの登校を原則とします。ただし、自宅から本校(正門)までの最短通学経路距離が4㎞未満の場合は、生徒本人の申請に基づき学校で審査の上、自転車通学を認める場合があります。
Q
スクールバスではなく、路線バスで通学することは可能でしょうか?
A
スクールバスでの登校を原則とします。ただし、自宅から本校までの通学経路として、路線バスを利用したほうが合理的である場合は、生徒本人の申請に基づき学校で審査の上、認める場合があります。
Q
学校行事等で保護者が自転車で来校することは可能でしょうか?
A
校内の駐輪場スペースに限りがございますので、ご遠慮ください。学校行事の際には、保護者もご乗車いただけるスクールバスの運行も行います。
Q
列車遅延などが発生した場合にどのような対応が取られますか?
A
大規模な列車遅延などが発生した際には、状況を鑑み、授業開始時間を遅らせるなどの対応を行います。また、臨時スクールバスの運行なども行う場合があります。その場合には、校内連絡システムで生徒および保護者に情報が連絡されます。
Q
食堂の利用に制限はありますか?お弁当の持参率はどれくらいですか?
A
Q
校則は厳しいですか?
A
Q
携帯電話・スマートフォンの持ち込み・使用は許可されていますか?
A
校内への持ち込みは生徒本人からの申し出により許可された端末のみ持ち込み可能です。ただし、校内での使用は許可されていません。校内では電源をOFFにし、ロッカーにしまっておくルールとなっております。
Q
中学生と高校生が一緒に活動する場はありますか?
A
Q
班・部活動はどのようなものがありますか?
A
本校には、37の班・部があります。ほとんどの生徒(中学99%、高校92%)がいずれかの班・部に所属しています。なお、班・部活によっては、兼部することも可能です。
Q
班・部の活動時間は何時までですか?
A
平日は最大18:00までの活動としております。本校発の最終バス18:30に乗車し下校します。
Q
3年間の諸費用を教えてください。
A
【中学】
学費(入学金、授業料、教育充実料)以外に、制服代、教材購入費、研修旅費(中1、中2)、修学旅行(中3)やスクールバス代などをご負担いただいています。これらの諸費用をすべて合わせますと3年間で約60万円ほどかかります。
【高校】
学費(入学金、授業料、教育充実料)以外に各学年で教科書代、教材購入費、高1研修旅費、高2修学旅行費用、スクールバス代などをご負担いただいております。この費用が3年間で、約60万円になります。
その他、制服代(高校から入学の方)が、12~15万円、学校指定ノートPC購入費がかかります。
Q
奨学金制度はありますか?
A
Q
留学はできますか?
A
高校生は、1年間の留学に関する2つの制度が利用できます。帰国時に進級して復学する制度と、進級せずに原級で復学する制度ですが、それぞれ本校の定める資格があります。いずれの場合も、高校 3年の2学期開始までに復学している必要があります。
Q
いじめの対策はしていますか?
A
いじめ問題に対峙するための基本的な理念と体制が定められています。教員は日頃から生徒の様子や言動、その変化などに細かく気を配り、未然防止や早期発見に努め、学校に置かれた組織を中心に対応します。
Q
地震等の災害への対応(校舎の耐震化・備蓄品・保護者への連絡)は、どのようになっていますか?
A
本校が広域避難場所に指定され、学校のすべての建物が新耐震基準に適合しています。備蓄品は、校内に非常用の飲料水及び食料等を用意しています。また、保護者への連絡については、本校で導入している連絡システムを利用します。