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書道部 全国競書大会で最高賞受賞

2026年01月20日

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 1月7日、日本書道美術院が主催する第70回全国競書大会および第80回日本書道美術院教育部展の表彰式が東京都美術館で行われ、上位の個人賞を受賞した本校生徒5名が表彰を受けました。
 また、生徒たちの作品は、東京都美術館で開催された第80回日書展の会場内において、1月4日から1月10日まで展示されました。

〔結果一覧〕
第70回全国競書大会
 特待賞      石坂福実さん(高2)
 理事長賞     吉田菜香さん(中2)
 毎日新聞社賞   高橋幸来さん(高2)
 全日本書道連盟賞 酒井光香さん(高1)・鈴木佑実さん(高1)

第80回日本書道美術院教育部展
 毎日新聞社賞   吉田菜香さん(中2)

 石坂さんは全国競書大会の最高賞を受賞し、吉田さんは全国競書大会と教育部展の両方で上位個人賞を受賞するダブル受賞となりました。
 表彰式では、2026年末に「書道」がユネスコ無形文化遺産に登録される可能性が高いことが紹介され、来賓の方々からは「書道は続ければ続けるほど上達する。スポーツと比べると地味に見えるかもしれないが、息の長いところが魅力であり、日本の宝でもある。これからも地道に続け、書の奥深い世界を楽しんでほしい」といった激励の言葉が贈られました。

 受賞した生徒たちは、表彰式でのお話や展覧会での大きな成果を受けて、「今回の結果を励みに、これからも一層研鑽を積んでいきたい」と今後への意欲を語っていました。

 本校卒業生で書道部OGでもある顧問の松井萌々子教諭は、「私が現役だった頃は、部員数が6学年で10〜15名ほどでした。これほど多くの個人賞を獲得したのは書道部史上初めてのことです。第80回日書展に出品した自身の作品と、受賞した生徒たちとの記念写真は宝物になりました」と、今回の大きな成果を喜ぶコメントを寄せました。

 書道部では、部員一人ひとりと顧問・コーチが力を合わせ、今後もさらなる書の上達を目指して活動を続けていきます。

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