情報コミュニケーション研究科

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ピックアップ 教員研究

「学際研究」を実践

友野 典男 教授

テーマ・
カテゴリー
社会
カテゴリー 行動経済学
メッセージ 標準的経済学が、合理的で私益追求的というフィクションとしての人間像から出発して理論を構築するのに対して、行動経済学は、完全に合理的ではないが、かといって非合理的でもなく、また自分のことだけでなく他者にも配慮するようなファクトとしての人間像から出発します。現実の人間の経済行動の特徴と原因を探り、それが組織や市場に及ぼす影響、さらにその政策的含意を探っていきます。経済学のみならず心理学、社会学、生物学、脳科学などの知見を広く援用する学際的な学問領域であり、学生は広い知的好奇心と積極的な探求心が求められます。

中村 義幸 教授

テーマ・
カテゴリー
人間  
カテゴリー 人権と法
メッセージ 20世紀前半は、2度にわたる世界規模の大戦争が勃発したために、「戦争の世紀」と特徴付けられますが、その反省に立った後半の国際的な規模での「人権」意識の高まりと、ベルリンの壁崩壊に象徴される東欧諸国の「憲法革命」を動因として、最近では、21世紀は「人権の世紀」とまで言われるほどになっています。しかし、「ヒューマンライツ」は多義的な概念で、道徳哲学や自然権思想に基づく基礎付けから、実定憲法上の権利に至るまで、多様な議論が存在します。この研究室では、人権と法の関係を、原理論的レベルから法解釈学・政策学的レベルまでトータルな把握を目指しています。

根橋 玲子 教授

テーマ・
カテゴリー
文化  
 
 
カテゴリー 異文化間コミュニケーション
メッセージ 人々のコミュニケーション活動は、その人々が所属する「文化」によって大きく規定されているといっても過言ではありません。「文化」を共有する人々の間でさえ、問題が生じることがありますが、ましてや異なる文化的背景を持つ者同士の間ではなおさらです。本研究室では、主に日本社会や日本人に関わる諸問題に焦点を当て、比較的視座から、現代社会におけるコミュニケーション現象に文化的諸要因がどのような影響を与えているのか、個人、集団、組織、国家の各レベルで研究します。

大黒 岳彦 教授

テーマ・
カテゴリー 
自然   
 
 
カテゴリー   メディア論
 メッセージ  本研究室の研究テーマは「メディア」です。ただしこの場合の〈メディア〉は普通考えられるより、相当に広い範囲をカバーします。
テレビやインターネットといったコミュニケーションを実現するメディア「技術」はもちろん、マスメディアなどの「制度」や「組織」、声を
含めた身体もまた歴とした〈メディア〉です。重要なことは、「社会」の中に〈メディア〉があるのではなく、「社会」をそもそも成り立たせ
ているものこそ〈メディア〉であるという認識です。現在まさに私たちは〈メディア〉による社会変動の真っ只中に身を置いています。
〈メディア〉というアングルから社会の「現在」をトータルに「概念的に把握」(begreifen)したいと思っています。

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