情報コミュニケーション研究科

関連情報

事務室からのお知らせ

資料請求はこちら

学内情報サービス

授業科目ピックアップ

「学際研究」を実践

教授 大黒 岳彦

情報・社会系
メディア技術と社会
 本研究室の研究テーマは「メディア」です。ただしこの場合の〈メディア〉は普通考えられるより、相当に広い範囲をカバーします。テレビやインターネットといったコミュニケーションを実現するメディア「技術」はもちろん、マスメディアなどの「制度」や「組織」、声を含めた身体もまた歴とした〈メディア〉です。重要なことは、「社会」の中に〈メディア〉があるのではなく、「社会」をそもそも成り立たせているものこそ〈メディア〉であるという認識です。現在まさに私たちは〈メディア〉による社会変動の真っ只中に身を置いています。〈メディア〉というアングルから社会の「現在」をトータルに「概念的に把握」(begreifen)したいと思っています。

教授 須田 努

メディア・文化系  
社会文化史
 文化とは、当該時期の時代・社会に規定された存在といえます。わたしのゼミでは、言語論的転回以降の歴史学=「現代歴史学」の方法論にのっとり、人びとの活動・行動をも文化現象と理解し、それらを時代と社会の中に位置づけていきます。そして、史料(資料)収集・解析といったワクワクする発見と、それにもとづく研究をもとに、現代社会を理解し相対化する力を高めていきます。吉田松陰・近松門左衛門・三遊亭円朝・内田吐夢、隠れキリシタン・日本型華夷意識・日朝(韓)関係・沖縄問題など、テーマは無限です。「社会文化史」という視点から、新しく刺激的な歴史像を創り上げてみましょう。

教授 根橋 玲子

人間・コミュニケーション系   
異文化間コミュニケーション
 人々のコミュニケーション活動は、その人々が所属する「文化」によって大きく規定されているといっても過言ではありません。そして、私たちには、自文化で学ぶ適切なこと、正しいことを文化普遍なものと錯覚してしまう傾向があります。「文化」を共有する人々の間でさえ、問題が生じることがありますが、ましてや異なる文化的背景を持つ者同士の間ではなおさらです。
 本研究室では、主に日本社会や日本人に関わる諸問題に焦点を当て、比較的視座から、現代社会におけるコミュニケーション現象に文化的諸要因がどのような影響を与えているのか、個人、集団、組織、国家の各レベルで研究します。

上へ戻る

明治大学 MEIJIUNIVERSITY

© Meiji University,All rights reserved.