トピックス

ニュース

新聞班 仙台・石巻合宿

2026年04月23日

  • 中・高
  • 班・部活動

 新聞班では3月23日から25日にかけて仙台・石巻で春季合宿を行いました。今回のメイン・テーマは東日本大震災から15年の節目にその記憶と記録を辿ることでした。また、東北地方の伝統工芸やグルメなども紹介できるように取材を行いました。
 初日は、新幹線で仙台に到着し、そのまま「こけしのしまぬき」でこけしの絵付け体験を行いました。立体的なこけしに絵付けをすることは難しかったですが、個性豊かな作品が揃いました。その後石巻に移動し、石巻げんき市場で夕食を食べ、翌日に向けたミーティングを行いました。
 2日目は、震災の記憶と記録を辿る一日として、震災遺構門脇小学校、伝承館、石巻日日新聞などを回りました。震災が起きる前と後の街の違いを目の当たりし、また、遺構に残された当時のもの、当時の記録映像、そして、当時を知る語り部の方々からの語られる重くて深い言葉の数々。現地で見るもの一つ一つに、やりきれなさや人々の葛藤が詰まっていて、様々なことを考えさせられる一日でした。この日も夜のミーティングで1日の学びを振り返りました。
 3日目は、石巻から再び仙台に移動し、班別に自主研修。仙台の名所を巡り楽しい思い出を作りました。
 短い時間でしたが、班員の親睦も深めつつ、多くの学びがあった合宿となりました。ご協力いただいた方々に感謝申し上げます。この合宿で学んだことを、1学期の明校新聞に反映させ、語り部の方々の思いも少しでも伝えられたらと思います。

関連トピックス