食料環境政策学科

生命を育む産業と社会の仕組みを解明し、世界の人々と共存できる方法を考えよう

食料環境政策学科

農学の進歩によって、食料の生産力は飛躍的に増大してきました。しかし、世界的に見ると、まだ飢えに苦しむ人々が大勢いることも事実です。そればかりか環境破壊や食品の安全に関わる新たな問題が次々に発生しています。食料環境政策学科は、21世紀に私たちが生きていくうえで、最も基礎的で重要な問題である食料と環境をめぐる諸問題について、政策科学、経済学、会計学、社会学、国際開発論などの社会科学の側面から総合的に考究する学科です。

食料環境政策学科履修モデル

TOPICS

ファームステイ研修

写真1

私はリンゴ農家にお世話になりました。収穫などをお手伝いする中で、手間のかかる作業の大切さ、生き物を相手にする仕事の大変さを知りました。また、夜にはその農家のホームページを作る作業を任されました。実習中の生活を通じて、人のあたたかさ、コミュニケーションの大切さを感じました。農家の方とは、今でも家族のように連絡をとっています。ファームステイは、人生において、貴重な経験と財産になりました。(食料環境政策学科4年:笹本 香織 静岡県立藤枝東高等学校卒業)

この実習では、学生が農家に分宿し、農作業を学びます。学生にとっては生きた作物管理、販売戦略等の農業経営や農村生活を学ぶ絶好のチャンスです。(小田切 徳美 教授)


教員からのメッセージ

理系学部のなかの文系学科

食料農業社会学研究室
大内 雅利 教授

食料環境政策学科は三つの接点を重視しています。一つ目は自然科学と社会科学の接点です。「食と農」「環境と資源」というテーマを、農学部にある文系学科という特色を生かして、研究教育します。二つ目は現場と大学の接点です。農場実習(1年次)、ファームステイ研修(2年次)、フィールド調査実習(3年次)は重要な科目です。三つ目は学生と教員の接点です。教員の研究室の隣には学生が自由に使えるゼミ室があり、普段から関係は濃密です。このようなさまざまな接点を通して、広く大きく成長できる学科です。

データで「わかる」食料環境政策学科

在籍状況(2013年4月1日現在)

学年
1年 81(55.9%) 64(44.1%) 145
2年 98(62.8%) 58(37.2%) 156
3年 90(63.8%) 51(36.2%) 141
4年 90(62.5%) 54(37.5%) 144
合計 359(61.3%) 227(38.7%) 586

 

研究室状況(2013年4月1日現在)

研究室数 平均所属学生数 研究室所属率
14 17.1人 84.2%

2013年進路状況

2013年進路状況

2013年就職実績

2013年就職実績

 

主な就職先一覧(大学院含む)

  • 全国農業協同組合連合会
  • ケンコーマヨネーズ(株)
  • 旭化成ファーマ(株)
  • 味の素(株)
  • (株)ADEKA
  • カルビー(株)
  • 合同酒精(株)
  • 国分(株)
  • (株)サカタのタネ
  • シマダヤ(株)
  • (株)商工組合中央金庫
  • 東京瓦斯(株)
  • 豊田合成(株)
  • (株)日本政策金融公庫
  • 日本配合飼料(株)
  • ノバルティスファーマ(株)
  • (株)三菱東京UFJ銀行
  • 明治グループ
  • (株)ゆうちょ銀行
  • ライオン(株)

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