高橋治輝さん(先端数理科学研究科)と宮下芳明教授(先端メディアサイエンス学科)が芸術科学会論文賞を受賞

2017年11月20日
明治大学 総合数理学部・先端数理科学研究科

高橋治輝さん(左)と宮下芳明教授(右)高橋治輝さん(左)と宮下芳明教授(右)

先端数理科学研究科博士後期課程3年生の高橋治輝さんと総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明教授が、「平成28年度 芸術科学会論文賞」を受賞しました。

本賞は、芸術科学会論文誌第15巻第2号から第16巻第1号までに掲載された18本の論文について、論文委員らによる投票によって選出されるものです。本年度は、2件が論文賞として選出され、11月10~12日に開催されたNICOGRAPH 2017(岩手県盛岡市)にて授賞式が行われました。

受賞となった論文は、熱溶解積層方式3Dプリンタのオーバーエクストルージョン現象(樹脂溢れ)を新しい表現として活用する造形手法を提案するものです。造形物の側面から樹脂を溢れさせるという独創性が評価され受賞となりました。なお、本研究は、明治大学が参画する COI プロジェクト「感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点」の成果になります。

論文著者:高橋治輝(明治大学),宮下 芳明(明治大学)
受賞論文:「オーバーエクストルージョンを用いた熱溶解積層方式3Dプリンタのための造形手法」, 芸術科学会論文誌, Vol. 15, No. 5, pp. 194-207, 2016.

オーバーエクストルージョンを用いた熱溶解積層方式3Dプリンタのための造形手法

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