池田諭志さん(先端メディアサイエンス学科2016年度卒業生)がJIAA 2018インタラクティブ広告に関する懸賞論文の新人部門で優秀賞を受賞

2018年07月18日
明治大学 中野教務事務室

新人部門優秀賞を受賞した池田諭志さん(本人右)新人部門優秀賞を受賞した池田諭志さん(本人右)

 一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(JIAA)が主催した「2018 インタラクティブ広告に関する懸賞論文」にて、先端メディアサイエンス学科卒業生の池田諭志さん(現、株式会社博報堂DYデジタル勤務)の論文「見る広告から体験できる広告が広がる世界へ」が、新人部門優秀賞を受賞しました。本懸賞は、インタラクティブ広告のメディア、広告、マーケティングに携わるJIAA会員が、日々の業務の中で課題や問題意識、対応策や将来像を独自に考察したもので、その中から「最優秀賞」1編、「優秀賞」に一般部門と新人部門からそれぞれ1編、「特別賞」に2編が選定されたものです。受賞論文の選考は、啓発共有委員会顕彰論文プロジェクトによる一次審査、理事会による二次審査を行い、受賞候補論文を選定。選考会での協議と理事会の承認のもと各賞が決定されました。

 今回受賞したのは、ユーザーがリアルなサイズ感を把握できる商品広告の可能性を提示し、実験によって実証を試みた内容の論文です。商品のサイズ感覚を体験できるようにすることで、サイズへの不安を払拭して購入意欲を高め、インタラクティブ広告を活用したEコマースのプロモーションをより効果的なものにするという提案をしています。スマートデバイスとARを使ったシステムを実際に作成してサイズ感の把握方法を精緻に検証し、Eコマースをより身近で便利なサービスに変えるというテーマに意欲的に取り組んだ点が評価されました。なお本論文は,池田氏が先端メディアサイエンス学科在学中の卒業研究の成果を、広告にどのように応用するのかを議論したものです。

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