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韓国語

言語の名称について

日本では、朝鮮半島で使われている言語の名称をめぐって様々な学説や主義、主張などがあり、韓国語・朝鮮語・コリア語・ハングル講座などと呼ばれています。基本的にこれらはすべて同一の言語を指すものです(この中でハングルは、本来文字を指す名称です)。その背景について詳細は授業の初めに説明します。明治大学商学部では、そのうち韓国語という名称を選択しているわけです。

韓国語は日本語に最も近い外国語です。

日本語と韓国語は語順が同じであり、用言が活用し、漢字からの派生語が多い点などよく似ています。そのため韓国語は、日本語を母語とする人が学ぶうえで、特に文法的にとてもやさしい言語と言えます。したがって、初級で韓国語の文字と発音をマスターし、そのあとはひたすら単語を覚えて語彙を増やしていくことになります。言うまでもなく、すべての言語学習と同様に朝鮮語においても、語彙を増やしていくためには持続的な努力が必要なのです。語彙力の増強こそ、朝鮮語を早く上達するためのコツです。

ちょっとだけ! — 韓国語の仕組みについて勉強

韓国語には子音(19個)と母音(21個)があり、それぞれの子音と母音には固有の発音が決まっています。それらを「子音+母音」、または「子音+母音+子音」の2種類で組み合わせてひとつの文字を作り、その音を表わします。このように子音と母音を組み合わせてひとつの文字の音を表わす点で、韓国語は英語などヨーロッパの言語と共通しています。ここで実際に文字を作って音を表わして、英語を発音する要領で声を出してみましょう。



韓国語を学ぶことの意味

近年日本では韓国語を学ぶ人がますます増える傾向にあり、また韓国でも日本語を学ぶ人が急速に増えています。こうした現象は、古くから朝鮮半島と日本列島の間で様々な面で人的・物的交流が盛んであったことや、両国が地理的に最も近い国同士であることなどを考えると、自然なことかも知れません。

そのうえ、近年日本人学生の留学先(国)が多様化し、韓国の大学にも留学する学生が増えていることや、両国間のビジネスの機会が増大し、かつ韓流ブームに代表されるように文化交流への関心が高まっていることなどが、昔とは異なる韓国語学習に対する新しい潮流を形成しているのです。そのように学術的、ビジネス的、文化交流的な側面など、今日の韓国語を学ぶことの意味も多様化してきていると言えます。商学部の韓国語授業では、そうした新しい潮流を意識しつつ、みなさんの多様な目的と関心に見合う韓国語の授業を展開していきます。

明治大学商学部の韓国語授業の特徴

商学部では韓国人の先生と日本人の先生がペアーになって初級韓国語の授業をリレー形式で行います。ネイティブの先生からは正確な発音を伝授し、日本人の先生からは日本人の学生にわかりやすい教授法で、文法を中心とする学習指導が行えるようにしているのです。
中級以上では韓国語の検定試験を受けることを勧めています。大学で学んだ韓国語の実力を公的機関によって客観的に評価してもらい、その資格をもって将来留学や仕事をするうえで役立てるためです。たとえば2009年度には63名が受験し、そのうち5級46名、4級1名が合格しました。韓国語の検定試験については、以下のサイトを参照してください。
現在商学部の韓国語授業は、初級(1年次)、中級(2年次)、上級(3年次)、発展 (4年次)、プラス・ワン(1年次秋学期と2年次春・秋学期の3セメスタ連続)が設置されています。これらの授業は、商学部の「多言語四年間一貫教育」の方針に対応して用意されたものです。
1、2年次の韓国語授業が行われる和泉校舎のメディア・ライブラリーには、NHKラジオハングル講座、韓国語学習用の雑誌『韓国語ジャーナル』の定期購読をはじめ、あらゆる韓流ドラマや映画、K-POPのDVDなど、トレンディーな韓国・朝鮮語関連の視聴覚教材が豊富に揃えてあります。これらはいつでも貸し出しでき、個別のボックスで閲覧・鑑賞できます。また、みなさんが新たに希望する韓流ドラマや映画、K-POPのDVDがあれば、いつでも購入して揃えてくれますので、みなさん、大いに利用してください。授業でもこうした韓国語関連の豊富な視聴覚教材が適宜用いられます。

明治大学と協定のある韓国の大学校

長期留学:毎年1年間の派遣留学生を募集します。
短期語学研修:4週間コース(スプリングスクールとサマースクールあり)

韓国語を学んでいる商学部学生たちの写真と元気な声!(写真をクリックしてください)

     
         
         
         
       
           
           

韓国人留学生との交流会・サークル

韓国語勉強サークル
FFF(For Foreigner's Fool)
     

朝鮮語を勉強するうえで役立つ関連サイト

日本
韓国

東京のなかの韓国を見つけよう! — 韓国文化院・大久保

韓国文化院
在日韓国大使館が提供する各種イベントや韓国関連資料、書籍、映像などが豊富にそろえてあります。一度、覗いてみて韓国の文化に触れてください。

大久保通り界隈

通称大久保通り界隈とは、大久保通りと(新宿)職安通り、その間を通るいくつかの小道にある数百軒の大小様々な韓国の店が並ぶ地域で、リトルコリアを思わせる所です。大久保界隈の「ハングルの看板読み」めぐりで朝鮮語実力の試しというのは、いかがですか。

       
大久保通り(職安通り)では韓国チームの出場するサッカー試合があると、東京近辺在住のサッカー好きな韓国人が応援のために自然に集まってきます。応援はすべて韓国語なので、みなさんも参加し、応援用の韓国語を使ってみてはどうですか?!!

   

韓国へ行こう!


大学レベルの交流会のあとも、こうして友達になって交流がずっと続けられるといいですね!きっと美しい思い出になるでしょう^^

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