商学部

在学生向け

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ゲストスピーカーによる特別授業(6月29日実施)

実施日: 2016年6月29日(水)10:40~12:10
実施場所: 駿河台キャンパス 1032教室
科目名: 商業経営論A
テーマ: コンビニエンスストア事業の現況と今後の展望について
ゲストスピーカー: 木下 浩司 氏(東京販売士協会 常任理事)

実施内容:
東京販売士協会常任理事の木下浩司氏から「コンビニエンスストア事業の現況と今後の展望について」というテーマで講演をいただいた。
まず国内商業におけるコンビニエンスストアの位置づけとして、百貨店業界よりもコンビニエンスストア業界は売上規模で大きくなり、コンビニエンスストアは店舗数で拡大傾向にある。そしてそれは寡占化の傾向があることが示された。そしてコンビニエンスストアの成長の背景として、24時間営業、ワンストップショッピング、フランチャイズ方式による多店舗展開、高い商品開発力などが説明された。電子マネーの取り扱い動向や、立地戦略としてのエキナカへの出店強化、ドラッグストアとの提携、オムニチャネル化などの取組が課題になる点が指摘された。さらに小売業の国際展開のむずかしさなども説明がなされた。
さらに地域との更なる密着を行うために、自治体との協定や買物困難地域へのアクセスなど現代的な課題も提示された。
講義終了後の学生からの質問ではフランチャイズ・システムの仕組みや、コンビニエンスストアの合併・提携によるフランチャイジーへの影響などが活発に議論された。
                                                         菊池 一夫(科目担当教員)                                               

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