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商学部

商学部・竹村正明准教授がポズナン経済大学(ポーランド)で基調講演を行いました

2013年03月25日
明治大学

(基調講演の様子)(基調講演の様子)

(大学の入口に掲げられたセミナーの案内掲示板。左、レジンスキー教授、右、ゼリンスキー教授)(大学の入口に掲げられたセミナーの案内掲示板。左、レジンスキー教授、右、ゼリンスキー教授)

3月7日、本学協定大学であるポズナン経済大学(ポーランド)において、商学部・竹村正明准教授が、客員教授として招聘され、B2B Forum: Bridging Horizonsで基調講演を行いました。

テーマは、Japanese Relationship and Communicationで、ポズナン経済大学マネジメント学部CentrumB2Bの設立5周年記念の講演会・研究会に招聘されました。本学は、ポズナン経済大学にとって初めての日本国の協定大学で、当日は、国際連携担当副学長より紹介がありました。150名を超える学生・大学院生が集まり活発な質疑応答が行われました。

ポズナン経済大学は、ポーランドの古都、ヴィエルコポルスカ県ポズナン市にある、1926年設立の比較的若い大学です。5つの学部と3つの研究センターを持ち、1万5000人の学部生、大学院生が学んでいます。本学とは、2010年に協定大学となりました。