Go Forward

【商学部】保険毎日新聞社創立70周年記念懸賞論文で中林ゼミナール3年の2チームが優秀賞をダブル受賞


生命保険・損害保険・共済業界で定評のある日刊専門紙『保険毎日新聞』を発行する保険毎日新聞社が創立70周年記念として主催した、大学生・大学院生(修士課程のみ)対象の懸賞論文「テーマ:保険の未来」で、中林ゼミナール3年の2チームが優秀賞を受賞しました。2015年12月17日に授賞式と受賞者インタビューが行われ、論文要旨と受賞者インタビューの内容が2016年1月に同紙に掲載されます。



・優秀賞①「少額短期保険の将来性と課題」
 商学部3年 白崎絵さん、瀬川翔太さん、宮本稀右さん



・優秀賞②「我が国におけるテレマティクス保険の普及に関する考察」
 商学部3年 大野龍之介さん、小平勝也さん、善徳俊行さん、野村優樹さん


この記事に関連するページ
保険毎日新聞社創立70周年記念懸賞論文
https://www.homai.co.jp/hma460.htm