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商学部

商学部・藤井秀登ゼミナールの学生グループが「住友理工 第5回 学生小論文アワード」で審査委員特別賞

2019年10月04日
明治大学 商学部事務室

このたび,商学部・藤井秀登ゼミナールのグループ(3年:髙橋聡さん,俣野耀太郎さん,吉田健人さん)の論文「SDGsから利益を創出する企業を目指して」が,住友理工株式会社主催の「住友理工 第5回学生小論文アワード」において審査委員特別賞を受賞しました。表彰式は9月18日に開催されました。

本アワードは2015年度よりスタートし,今年の小論文の募集テーマは,「SDGs(持続可能な開発目標)を達成するためにどうイノベーションを起こすか?『未来に選ばれる会社」とは?」。

全国の学生が考えた,SDGs達成に向けたイノベーションを考察する論文102本の応募があり,その中から識者による選考会を経て,最優秀論文,最優秀次席,優秀賞(3組),審査委員特別賞(6組)の計11作品が選ばれました。