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明大中野キャンパス卒業生訪問
2026年08月28日
- 中学
- 教育・進路
8月18日、明治中学校では「明治大学中野キャンパス卒業生訪問」を実施しました。中学生28名が中野キャンパスを訪れ、本校卒業生である鈴木賢志教授(国際日本学部)、大野光平准教授(総合数理学部)のお話を伺いました。また、本校卒業生ではありませんが、大野准教授と同じく総合数理学部の浦野昌一准教授の研究室を訪問し、大学での学びや研究に触れる貴重な機会をいただきました。
鈴木先生、大野先生は、お二人とも民間企業での勤務経験をお持ちです。冒頭のお話では、明治中学校・明治高校での思い出から、民間企業での経験や留学、そして現在の研究に至るまで、幅広いお話をしていただきました。まさに、先輩から後輩へ、これまでのキャリアや生き方について語っていただく貴重な機会となりました。
キャンパスツアーを兼ねて訪れた大野先生と浦野先生の研究室では、それぞれの研究室の特徴や研究内容についてご説明いただきました。普段なかなか入る機会のない大学の研究室を実際に訪れることで、生徒たちは大学での研究をより身近に感じることができたようです。
最後に行われた現役大学生との座談会では、まず参加生徒一人ひとりから、先輩たちに聞いてみたいことを質問してもらい、それをもとに大学生の皆さんにお話しいただきました。中学生たちの関心が特に高かったのは、進路を選択した時期やその理由、高校生活でやっておくべきこと、そして大学生活の実際の様子などでした。中には、「今、中学時代の自分に何かを伝えられるとしたら、どんなことを言いますか?」といった質問もありました。
大学生の皆さんは、それぞれの立場から自身の中学・高校生活を振り返りながら、後輩たちに真摯なアドバイスを送ってくれました。「付属校だからこそアンテナを広げ、今日のようなさまざまな機会に積極的に参加したほうがよい」「もう少し英語や数学を中学生のうちからしっかり勉強しておけばよかった」など、実感のこもった具体的な言葉も聞かれました。
特に、国際日本学部では英語の必修科目が多いこと、総合数理学部では数学が非常に重要になることなど、実際に学んでいる先輩だからこそ伝えられる話もあり、生徒たちにとって日々の学習へのモチベーションを高める機会にもなったようです。
今回の企画は、明治高校の卒業生のネットワークを通じて実現したものです。中学生にとって、大学での学びを知るだけでなく、明治で学んだ先輩たちの歩みを通して、自分自身のこれからの進路や生き方について考える貴重な一日となりました。
今回の訪問にご協力いただいた先生方、大学生の皆さんをはじめ、卒業生の皆様に心より感謝申し上げます。








