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明大出身「公務員」の活躍

未来を担う子供たちのために 文部科学省 古田 匠(2017年理工卒)



  私は、文科省に施設系職員として入省し、学校施設や研究施設の整備を推進するために必要な政策の企画立案を行っています。業務の内容は部署により様々です。

 生田キャンパスで受講した公務員講座の思い出は、官庁訪問対策を行研に所属する文系の方と御茶ノ水の校舎で政策について議論したことです。行研の課題で一緒に徹夜したこともありました。そこで仲良くなった友達は今も隣のビルで働いていて、たまに飲みにも行っています。そういう意味でも、行研はありがたい場所でした。

 「環境は人が創るけど、その環境によって人も創られるんだよ。」中学時代の恩師の言葉です。私は未来を担う子供たちの過ごす環境をより良くしたいと思い文科省に入省しました。大変なこともありますが、泥臭くても前向きな国の仕事が好きなので、霞が関で一緒に働いてくれる仲間(後輩たち)を待っています!


【略歴】
 明治大学理工学部建築学科卒
 H29 文部科学省入省(総合職・大卒工学区分)
 H30 東京オリンピック・パラリンピックに向けた施設整備を担当
 R2 先端医科学研究の推進を担当。新型コロナウイルスへの対応を実施
 R4 公立学校施設の整備推進を担当
 R6 能登半島地震で被害を受けた学校施設の復旧などを担当
 R7~現職。国立大学施設の整備推進を担当

(2026年4月現在)

文部科学省 業務紹介URL:www.mext.go.jp/booklet/1294825.htm