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学生の皆さんへ(8/21更新)

<対面での実験・実習の開始に際して>
新型コロナウイルスの感染状況により,実施を見合わせていた対面による実験・実習の一部を8月31日から行うことになりました。詳細は別途お知らせしますが,皆さん一人ひとりが,新型コロナウイルスに「感染しない」「感染させない」という意識を強く持つよう,改めてお願いします。
 今回,対面による実験・実習を行うことは,言うまでもなく新型コロナウイルスの感染リスクが収まったからではありません。相変わらずリスクはありますが,一方で農学部にとって不可欠な実験・実習を何とか実施したい,ということを勘案したギリギリの選択によるものです。このような事情での特別な実施であることを意識して行動してください。
実験・実習をする楽しさと,久しぶりに友達に会える,初めて同期に会えるといった嬉しさから,どうしても気持ちが高ぶってしまい,会話にも熱が入りやすくなります。また,体調が多少悪くても,大学に行きたいという気持ちが先行してしまいがちです。
「いつもとは違うんだ」ということを常に意識し,日々の健康管理と十分な感染予防とともに,行動を自制することが大切です。今回の実施により何らかの問題が発生すれば,秋学期の授業にも大きく影響します。
なお,今回は希望者のみが出席すればよく,来校できない学生に対しては資料や動画配信により,対面と同様の授業内容を提供するとともに成績評価を行いますので,念のため申し添えます。

<春学期を終えるにあたって>
 新型コロナウイルス禍により,今年度の春学期授業はすべてオンライン形式で行いました。当初は,感染状況が好転すれば対面授業再開の期待もありましたが,一部の実験を数回行っただけで,結局は皆さんと私たちが直接お会いする機会がないままであったことは残念でなりません。
 振り返ってみて,春学期の授業はいかがだったでしょうか。予定した内容を講ずるよう努力しましたが,皆さんが興味をもって積極的に学ぶ環境を十分に提供できなかった点があると認識しています。また,通信環境や資料印刷などに関して,インフラや機器,費用などの面で一部に問題がありました。一方で,オンデマンド型の動画・資料配信により,学習計画が立てやすい,理解できるまで繰り返し視聴できる,教室よりも意見を述べやすい,ディスカッションが活発化するなど,対面授業にはない評価もあったと思います。
とはいえ,農学部にとって最も重要な科目である実験・実習を実施できなかったことは,皆さんはもちろんのこと,私たち教員としても筆舌に尽くしがたい事態でした。いま私たちは,その再開を祈ることしかできませんが,秋学期はオンライン授業を基本としつつも,実験・実習については一部を対面で行えるよう準備しています。春学期の経験や反省をもとに,オンライン授業と対面授業それぞれの特性を考えて,より効果的な授業を行うようにしたいと思います。
新型コロナウイルスの感染者数は,残念ながら終息どころかの増加傾向を示し,将来を見通せないなかで私たちの気持ちの糸も切れてしまいそうになります。しかしながら,この状況が永遠に続くわけではありません。希望を失うことなく,規則正しいリズムで生活して心身の健康維持に努めてください。それには,ご家族との会話や友人と連絡を取り合うことも大切だと思います。質問や相談には私たち教員も応じていきますので,遠慮なく連絡してきてください。

農学部長 竹本 田持

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