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学生生活関係

Q:地方に住んでいるのですが、学生寮などはありますか?
A:明治大学専用・推薦学生寮の斡旋やアパート・マンションの紹介を行っています。詳しくはこちら
Q:困ったことや相談したい場合はどうしたらいいですか?
A:まずは農学部事務室へお気軽にご相談ください。必要に応じて、学生相談室、学生支援事務室、奨学金窓口、国際連携事務室など、適切な部署をご案内します。

入試関係

Q:学校見学に行きたいのですがどうしたらいいですか?
A:立ち入り禁止区域以外は自由に構内に入って見学して頂いて構いません。案内を希望される方・学校単位での見学を希望される方は事前に生田キャンパス課(044-934-7556)までお問い合わせください。また、大学としてオープンキャンパスも行っております。詳しくはこちら
Q:学部別入試の試験会場を教えてください。
A:試験会場については、明治大学の駿河台キャンパスまたは和泉キャンパスにて実施予定です。生田キャンパスは使用しませんのでご注意ください。試験会場については出願後、受験票に明記されますので必ず確認してください。
Q:入学試験の種類にはどのようなものがありますか?
A:学部別入試、全学部統一入試、大学入学共通テスト利用入試、特別入試(地域農業振興特別入試、自己推薦特別入試、外国人留学生入試、スポーツ特別入試など)があります。
Q:学科の併願はできますか?
A:同一の入試形態の中では一つの学科しか出願できませんが、入試形態が異なれば併願は可能です。(例:全学部統一入試の農学科と学部別入試の生命科学科)
Q:試験に必要な科目は何科目ですか?
A:学部別入試、全学部統一入試とも3科目です。大学入学共通テスト利用入試については理系3学科が4科目、食料環境政策学科は3科目となっています。必要な教科は学科によって異なります。詳しくはこちら
Q:学部別入学試験において1時限に2科目を受験することになっていますが、時間配分はどのようにすればよいでしょうか。
A:複数科目が合冊された試験冊子と2科目分のマークシートを配付しますので、その場で受験科目を2科目選択してもらいます。1時限は120分ありますので、選択した2科目の時間配分については各自で調節してください。(食料環境政策学科は国語が必須です。)
Q:入学してから学部は変更できますか?
A:学部により編入の年次や選抜方法、出願基準が異なります。編入学試験を行っていない学部もあります。また、農学部内で2年次に進級する段階で学科変更を行う転科試験もありますが、出願基準や事前審査があり、4年間で卒業することも大変厳しくなるので、注意してください。

授業関係

Q:大学の授業は何分授業ですか?
A:大学の授業は100分で構成されています。午前に2コマ、1時間の休憩の後、午後に3コマの授業が設置されています。
学年のはじめにWEBシステムから自分が学習したい科目を届け出、それに基づいて授業の出席します。そのため、人によって授業時間割は異なります。実験・実習科目は休暇期間に行ったり、外部に出ることもあります。
Q:化学や生物を受験科目として選択していないため、大学に入ってから授業についていけるか不安です。
A:農学部理系3学科の授業では化学や生物の基礎知識が必要になりますが、入学後に化学や生物が未履修の人にもサポート体制を用意していますので、努力次第で授業についていくことは十分可能です。
Q:ゼミについて教えてください。
A:農学部では3年次から2年間にかけてゼミナール、研究室に所属します。研究テーマを指導教員と相談のうえ決定し、その課題について卒業論文の作成を目指して勉強します。ただし、研究室に入ることは必須ではありません。
Q:大学では英語以外の第二外国語も勉強すると聞いているのですが。
A:第一外国語としての英語の他に、第二外国語のドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語を選択します。この他に各学部共通に設置されている外国語科目や会話科目多数設置されいますので、自由に履修することができます。
Q:留学したいのですが、どのような制度がありますか?
A:協定留学、認定留学などの海外留学のほか、短期の語学研修を目的とした留学もあります。詳しくは国際連携事務室のページをご覧ください。
Q:パソコンはあまり得意ではないのですが、入学してから勉強できるでしょうか?
A:ICTエレメンタリー、ICTベーシックなどの情報関係科目を履修することができます。パソコン入門から各種ソフトを利用した高度なレベルまで各種履修することができます。また、構内や図書館には自由に使用できるパソコンも多数設置しているのでレポート作成時などに使うことができます。