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特定課題研究ユニット詳細 2008年度

先端医療材料創製研究所

研究所名 先端医療材料創製研究所
研究課題名 高度医療・福祉を実現するためのハイパフォーマンスバイオマテリアルの開発とその医療用デバイスへの応用
研究所概要 (研究目的・成果達成のイメージ)
 高度先端医療を実現し,将来的に我々のQuality of life(QOL)を高いレベルで維持するためには医学だけでなく生体材料や細胞を積極的に利用した理工学的あるいは生物学的なアプローチも不可欠な要素となる。
 本研究所では,学内外で先端的な研究を推進しているメンバーに参画してもらい,医理農工の有機的連携による総括的な組織体制を構築し,高度先端医療を支える技術を確立する。また,本研究所で創製されたバイオマテリアルが真の意味で社会に貢献するには「産学連携」を視野に入れる必要があるため,企業の方々にも参画を依頼している。
 具体的には,高度医療・福祉を実現するための「ハイパフォーマンスバイオマテリアル」を開発し,それらを医療用デバイスとして応用する。この研究には,新しいバイオセラミックスやバイオメディカルポリマー,それらのハイブリッド材料のようないわゆる合成系の人工材料に加えて,細胞を積極的に活用して免疫系の問題や臓器移植におけるドナー不足のブレークスルーに挑戦する「再生医療」や「ハイブリッド型人工臓器」の研究も含む。
 本研究所は,以下の4つの部門に大別され,各研究者は一部門あるいは複数の部門を担当する。
 a)硬組織代替材料開発部門
 b)実質系臓器再生部門
 c)結合組織材料創製部門
 d)高度癌治療開発部門
研究者 所属 職 氏名
  理工学部 教授 相澤守
  理工学部 教授 吉村英恭
  理工学部 教授 崔博坤
  理工学部 教授 納冨充雄
  理工学部 准教授 深澤倫子
  理工学部 教授 永井一清
  理工学部 准教授 平岡和佳子
  農学部 教授 長嶋比呂志
    リサーチ・アシスタント 黒目麻由子
研究期間 2005.4~2010.3
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