農学部

食料環境政策学科のカリキュラムであるファームステイ研修が１０月２５日の朝日新聞（朝刊）に取り上げられました。
　ファームステイ研修とは食料環境政策学科２年生の科目で、全国１０箇所程度ある実習先のうち、１箇所の農家に１週間宿泊し、農作業体験を行います。
　必修科目ではありませんが、学生に非常に人気のある科目で毎年多くの学生が授業を履修し、農家や農村の実情や問題に直接触れることで農業について学んでいます。