10月26、27日に立教大学で開催された「Sport Policy for Japan 2019」(SPJ 2019)において、政治経済学部後藤ゼミB「友遊ボールでシンママを救え~Save the Fatherless family~」が優秀賞を受賞しました。
Sport Policy for Japan(SPJ)は、大学生による日本のスポーツ政策についての研究成果と提言を持ち寄り、意見交換と交流を図る場です。スポーツ科学、スポーツマネジメント、スポーツ政策の研究者、外部有識者等による評価と表彰が行われます。2011年の第1回大会から笹川スポーツ財団の主催によって開催されてきましたが、2019年度は「Sport Policy for Japan企画委員会」と日本スポーツ産業学会の共催、笹川スポーツ財団後援のもとで開催されることとなりました。