教育実習要項

  • 本学の「教育実習」は,原則として,3年次に教育実習の事前指導を内容とする『教育実習Ⅰ』を,4年次に教育実習の事前指導・現場実習・事後指導を内容とする『教育実習ⅡA』または『教育実習ⅡB』を履修します。
  • 『教育実習ⅡA』及び『教育実習ⅡB』は,教職課程全体の履修を計画的,かつ,意欲的に進めていると認められる4年次以上の学生のうち,「教職に関する科目」から,教科教育法(授業デザイン論を含む)4単位以上と『教育実習Ⅰ』(1単位)を含めて19単位以上を修得した者のみが履修できます。
  • 実習生は実習校の教育現場に即し,大学教職課程の履修を整理しつつ教員としての資質の向上を計ります。教育実習は大学教職課程の終結段階でありますが,やがて教職につく学生にとっては出発点を意味します。
  • 教育実習は「教育」の実習ですから,「授業」の実習だけでなく,あらゆる教育の仕事について実習します。その勤務は教育実習生心得に従い厳正でなければなりません。
  • 実習生は実習校の方針に基づいて行動しなければなりません。ひとりよがりの考え方や行動によって,その学校の生徒に影響を与えることは許されません。
  • 実習生はそれぞれ学級に配属されます。実習中は「生徒理解」を深め,人間的接触の機会を多くもつよう努力しなければなりません。特別活動にも積極的に参加すべきです。
  • 実習生が担当する授業は,実習生の志望する免許教科によるものとします。
  • 「授業実習」は,観察・参加の段階を経て行なわれます。
  • 実習生の授業担当の時間数は,実習校において決定されますが,全体として10時間程度が望まれます。
  • 実習生は授業を担当するたびに学習指導案を作成します。その作成にあたっては実習校の指導教諭の指導を受けなければなりません。授業終了後はすすんでその指導を受け,的確な反省を行い,次の授業運営の向上を目指さなければなりません。
  • 実習生は日々の勤務や仕事の内容を「実習録」に詳細に記録し,実習校の指導教諭に提出しなければなりません。
  • 実習生に対する実習校の評価は,別紙「明治大学教育実習評価表」に記入されます。その「評価表」は,教育実習終了後なるべく早く実習校より本学あてに送付されるよう実習生が実習校に依頼します。

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