嬬恋村との協力協定締結を記念して、12月3日から25日まで駿河台校舎リバティタワー1階のエントランスホールに高さ約8メートルのクリスマスツリーが展示された。 このツリーは明大の学内ベンチャー企業「アイ・フォスター」(社長・水野勝之商学部教授)が嬬恋村の業者からモミの木を購入し、装飾したもの。授業帰りの女子学生は「キャンパスでクリスマス気分が味わえてうれしい」と話していた。 前のページに戻る