第612号(2009年10月1日発行)
新型インフルエンザ
学内の発症状況(9月24日時点) |
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学内の新型インフルエンザの発症者数は、9月24日時点で学生171人、教職員4人が確認されています(累計)。
現在は少数にとどまっている模様ですが、夏季休暇期間中には、合宿中の部活動などで集団感染が多数発生しました。
秋以降、さらなる感染拡大が予想されるため、後期開始にともない、今後学内の発症状況を本学ホームページなどで定期的に周知します。学生・教職員各位はこれらの情報に留意し、手洗い・うがいの徹底やマスク着用など、自身の健康管理に十分注意してください。
もし、感染が疑われる症状が出た場合は、早期に最寄りの医療機関で受診し、発症した際は、学生と教員は所属学部・大学院事務室に、職員は各自の職場に速やかに報告してください。
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