第617号(2010年3月1日発行)
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長堀守弘理事長、納谷廣美学長らは1月16日、東京・千代田区有楽町で行われた「明治大学発祥の地・記念碑祭」に参列した(写真)。
これは、創立130周年に向けて明大のルーツを改めて見直すべく、記念碑が存立する校友会東京都南部支部千代田地域支部(米山耕右支部長)が主催したもの。
式典では、玉井宏夫校友会東京都南部支部長による開会趣旨が報告されたあと、石川雅己千代田区長のあいさつに続き、長堀理事長、納谷学長がそれぞれあいさつに立った。引き続き、向殿政男校友会長の乾杯で懇談となり、和やかな談笑の中、関係者らは2011年の創立130周年に想いを馳せた。
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