秒速数10メートルの噴流の力で空中に浮遊させたボールを打つ、本学と株式会社エム・アール・コーポレーションの共同開発による世界初のティーバッティングマシン「Jet Hitter(ジェットヒッター)TM」が5月24日、同社から本学に1台寄贈された。 同社の小林尚史代表取締役からJet Hitterの目録を受け取った納谷廣美学長は「このような目に見える形で、地道に産学連携が進むのは非常に喜ばしいこと」と謝辞を述べた。 世界初・画期的バッティングマシンを明大が共同開発(明治大学広報第618号) 前のページに戻る