「ひらめき☆ときめきサイエンス」は、大学で行っている最先端の研究成果を、小学校５、６年生から中高校生を対象に、直に見る、聞く、ふれることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。（独）日本学術振興会と、全国の大学や研究機関が協力して実施します。 　

　この夏、明治大学では２つのプログラムを開催します。大学の研究に興味のある皆さんのご参加をお待ちしています。プログラム修了者には『未来博士号』を授与します。 　

日本の食品醸造を支える麹菌の酵素パワー

日時	８月２０日（金）９：３０〜１７:００
先生	中島　春紫　農学部教授（農芸化学科）
募集人数	３５名（高校生）
開催地	生田キャンパス
申込締切	７月３１日（土）

目に見えない微細気泡
マイクロバブルを用いた農業分野における最新の殺菌技術

日時	８月７日（土）９:３０〜１５:３０ ８月８日（日）９:３０〜１３:００
先生	玉置　雅彦　農学部教授（農学科）
募集人数	２０名（高校生）
開催地	生田キャンパス
申込締切	７月３１日（土）１７:００まで

※プログラムの詳細や参加申し込みは、（独）日本学術振興会のホームページをご確認のうえ、直接ご連絡ください。http://www.jsps.go.jp/hirameki/
※参加申込者が募集人数を超えた場合、参加できないこともあります。



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