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明治大学広報
第628号(2011年2月1日発行)
学生・教員の活躍
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(1)=活動・受賞名、(2)=テーマまたは受賞理由・概要

◆学生◆
 青山やすしゼミナール(政経3)
(1)文京区長に政策提言
(2)テーマ=魅力あるコミュニティの実現
教育、子育て福祉、環境、観光の研究成果を提言

 大黒岳彦ゼミナール(情コミ2)
(1)第8回NHKミニミニ映像大賞入選
(2)テーマ=給湯室にて
会社の給湯室を舞台にした30秒の映像作品。応募761点から選出。

 小川智由ゼミナール2チーム(商3)
(1)大学ゼミ対抗プレゼン2010那須塩原大会 黒磯観光協会賞(チーム名=紫紺班)・審査員特別賞(同=Oh Meiji)
(2)学生が実際に街に赴き調査分析した観光地の活性化案を競った。

 政治経済学部3チーム
(1)2010College Bowl Quiz Event 準優勝(チーム名=Bull Bear Club・4年)・5位(同=team sovereign debt・4年/政経研M1)・アリコ特別賞(同=PIIGS・3年)
(2)1年間ウォール・ストリート・ジャーナルを読み、その内容をどこまで理解しているかを3人1組のチームで競い合うクイズ大会。

  市川宏雄ゼミナール高橋チーム(政経3)
(1)大学・地域の協働による学生まちづくりプレゼンテーション大会最優秀賞
(2)テーマ=世田谷線沿線から始まる駅と人と地域のつながり
東京商工会議所と大学が連携して世田谷区商店街連合会と共催。世田谷区の地域活性化案を競った。

 小原英隆ゼミナール(商3)
(1)第6回日銀グランプリ─キャンパスからの提言─優秀賞
(2)テーマ=日本における社会貢献事業型倫理銀行の発展に向けて─オランダの倫理銀行と環境金融優遇制度の成功を範として─

 大川健太さん(理工研M2)
(1)IEEE PES Japan Chapter学生論文発表賞
(2)(邦題)先端的多目的粒子群最適化を用いた環境保全を考慮した火力発電機の経済負荷配分/昨年7月に米国ミネアポリスで開催された国際会議IEEE PES General Meeting 2010で行った発表が受賞。

 駿河台経営経済研究会
(1)日経TEST学生団体対抗戦 個人1位(平山雄大さん・経営3)・団体2位(チーム名=チームMr.A)
(2)ビジネスの知識や考察力を競う大会。個人・団体ともに前回(昨年6月)から2期連続で入賞

◆教員◆
  前田更子専任講師(政経)
(1)日仏教育学会2010年度学術賞
(2)作品=私立学校からみる近代フランス─19世紀リヨンのエリート教育─

 永井一清教授(理工)
(1)(邦訳)2010環太平洋国際化学会議 材料とナノテクノロジー部門 企業スポンサー賞貢献賞
(2)次世代高分子機能膜の新しい設計概念の提案とそれに基づく新素材の合成が評価された。二酸化炭素の排出量削減技術として期待される。



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