考古学専攻

明治大学文学部考古学専攻へようこそ

発掘調査

  明治大学考古学専攻は1950年4月に創設された、私立大学では最古の考古学専攻です。以来、日本考古学の進歩のなかで画期となる重要な発掘調査を数多く手がけてきました。例えば、日本史が1万年以上古くにまで遡ることを証明した群馬県岩宿遺跡や、弥生時代の水田が日本で最初に確認された静岡県登呂遺跡は高校の日本史の教科書にも登場するので、よくご存知でしょう。これらの調査は本専攻が中心となって取り組みました。
 この長い伝統のおかげで、2013年度現在、専攻には5人、博物館学にさらに1人の専任教員、大学院に考古学の特任教員1人、併設の博物館に2人の考古学担当専任学芸員、付属の長野県長和町所在の黒耀石研究センターに特任教員2名合計11名の考古学専任スタッフが在籍しており、日本で最も充実した考古学専攻といえるでしょう。学部教育のための資料にも恵まれ、2年生の「研究法」の授業では、すべての受講生に土器、石器を1個ずつ配って、その分析法を指導しています。
 本専攻の中心とする研究分野は日本列島ですが、学部では学外から著名な先生方をお招きし、海外の考古学の講義も開講しています。このようにいろいろな意味で、明治大学の考古学専攻は、日本で最高と自負しております。ちなみに、日本考古学協会のホームページ(http://archaeology.jp/academic/index.html)では日本中のすべての大学における考古学開講科目をリストしており、明治の考古学教育がいかに充実しているかを認識していただけると思います。最高の環境で、充実した4年間を送るために、明治大学文学部考古学専攻に是非いらしてください。

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