文学部Q&A

ここでは、文学部に入学を希望する受験生からよく問い合わせがあるものについて以下にまとめています。
こちらを参照していただき、それでもわからないことについては、文学部事務室まで直接お問い合わせください。 
文学部を受験しようと思っていますが、キャンパスはどこにありますか。
1・2年次は和泉キャンパスで学び、3・4年次は駿河台キャンパスで学びます。
詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
和泉キャンパス(1・2年次)アクセスマップ
駿河台キャンパス(3・4年次)アクセスマップ 
学科、専攻とありますが、違いがわからないので教えてください。
明治大学文学部は、文学科、史学地理学科の中に、文学科は6専攻、史学地理学科は5専攻、心理社会学科は2専攻の計13専攻があります。各種入学試験を受ける際に、あらかじめどの専攻に入りたいかを決めていただきます。
つまり、明治大学文学部では、学科で考えるよりは、学科の中のどの専攻に所属するのかが重要になります。
入学後、専攻毎にカリキュラムが組まれていますが、カリキュラムの大枠(修得単位数等)は、学科毎に大きく分かれているという違いがあります。 
入学後、自分の所属する専攻以外の他専攻の科目は学ぶことができないのでしょうか。
いいえ、学ぶことができます。文学部に開講されている科目の中で、他学科・他専攻の演習科目および実習科目は履修することができませんが、その他、講義形式の専門科目は大抵履修することができます。また、他学部履修科目や、学部横断型の学部間共通外国語科目、大学院設置科目等、学ぶことができ、幅広い分野の知識修得を可能としています。 
文学部は就職に不利だと聞きましたが、実際にそうなのでしょうか。
いいえ、決してそんなことはありません。大学ガイド、文学部ガイドのデータでも示している通り、多彩な進路に驚かれることでしょう。就職先はもちろん、就職率も決して他の文系学部に劣っていません。文学部が就職に弱いというイメージがあるのは、法律や政治、経済、外交、時事等現在の社会や世界の仕組みや動静を研究対象とせず、人間そのものや、人間が作り上げて来た文化や歴史を対象とするからでしょう。しかし、「人間」そのものに対する深い理解なくしては、現在の経済不況も世界各地で発生する時事問題も完全な意味での理解はできません。文学部は、現実には決して存在しない絵空事を研究対象としているのではありません。あくまで人間や社会の現実に即して、人間や社会の真実の追究をしようとしている点で、社会科学系統の学部にはない「強み」があるのです。 
所属した専攻によって、将来の就職先に違いがありますか。
特にありません。自分が将来、どんな職種を希望しているのかによって、自分なりに必要だと思う授業を受けたり、本やインターネットで調べるなどして毎日目標を持って生活をすることで、希望する職に就くことは十分可能です。どの学科、専攻に所属していないといけないということは決してありません。 
在学中に取得できる資格にはどのようなものがありますか。
教員免許(中学・高校)および学芸員、社会教育主事、司書、司書教諭です。
教員免許については以下のとおりです。
日本文学専攻、演劇学専攻、文芸メディア専攻は中学、高校ともに国語。
英米文学専攻は中学、高校ともに英語。ドイツ文学専攻は中学、高校ともにドイツ語(英語)。フランス文学専攻は中学、高校ともにフランス語(英語)。
史学地理学科の各専攻は、中学は、社会、高校は地理歴史・公民。
心理社会学科の中学は、社会、高校は公民。
いずれも、定められた科目を履修することで、卒業と同時に上記の資格を取得できます。
詳細は、こちらを参照してください。(資格課程事務室) 
教員免許の取得を希望していますが、卒業までにどのくらいの授業を受けなければなりませんか。
教員免許については、1年次から学部の授業の他に資格課程関係科目を履修することになります。
基礎的な科目から学年を経るにしたがって、より専門的な科目や実習科目があり、学部の授業との両立には根気が必要です。詳細は、入学後にガイダンスが行われますので、指示に従い必要な授業を履修してください。 
4年次に卒業論文とありますが、必修ですか。
はい、必修科目です。文学部では、1年次から4年次までの各年次に演習科目や多くの専門科目が設置されており、その集大成として、4年次に卒業論文を仕上げます。これは全員必修で4年次に履修をし、決められた日時に卒業論文を提出し、面接を受けることが条件となっています。遅れて提出することは認めていません。また、遅れた場合、もしくは面接を受けていない場合には4年間での卒業はできません。 
文学部の自己推薦入試を受験したいと思っていますが、その概要について教えてください。
従来の一般入学試験による選抜とは異なる資格・条件と新たな選抜基準で入学選考を行います。
第一次選考(書類選考)では、みなさんから提出された書類すべてが評価対象になります。
学力のみによらない判定を行うため、高校生活における課外活動等を十分考慮に入れます。
とりわけ重要なのは、みなさんの意志が強く表わされる自己推薦書の内容です。
自己推薦書では、本学部で学ぶことへの明確な目的意識や意欲、幅広い知的好奇心、内外の特定分野でどのように優れた能力や実績を示してきたのかなどについて判定します。
さらに第二次選考では、思考の独創性、論理的思考能力など、一般の学力試験では判定しにくい事柄を小論文と面接で問い、合否を総合判断します。 
在学中に海外留学をして語学能力を養いたいと思っていますが、その場合4年間で卒業できますか。
卒業できます。協定校、認定校で留学をする場合には、通年科目の継続履修制度がありますので、帰国後に、留学前に履修していた科目を継続して履修することが可能です。また、単位認定制度もあるので、留学先の大学で修得した単位を認定することも可能です。 
文学部に入学したら在学中により語学力を伸ばしたいと考えていますが、能力別のクラスはありますか。
文学部には、様々な言語を教えている教員がいます。1・2年次に外国語の必修科目もありますが、それとは別として選択科目に中級・上級とレベル別の外国語科目を用意しています。また、学部間共通外国語科目と呼ばれる学部横断型の語学科目があり、こちらにも多彩な科目が置かれていますので、十分に語学力を伸ばすことが可能です。 

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