在学生の声・卒業生の声

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在学生の声
英米文学専攻 3年
英米文学専攻では、英語学・英文学・米文学、更にはスピーキング・ライティング・リーディング・リスニングの4分野にわたり、様々な方面から英語に関する知識を深めることができます。
また、文学・言語学のみにとどまらず、その作品や言語の背景にある歴史や文化も学ぶことができます。
2・3年時には自分の興味に合わせて少人数のゼミナールを取ることができます。
私の取っているJennifer Holt先生のイギリス文学の授業は、全て英語で行われ、その作品に関する映画を見たり、皆でイギリスの文化を発表し合ったりします。
しかし、全ての授業が英語で行われるわけではないので、スピーキングやリスニングが苦手な人も安心してください。
他にも英語学・英文学・米文学の専門分野を深めるために多くの授業があります。
例えば、英語がどのようにして現在の英語になっていいたのかという英語の歴史を追求する英語史という授業や世界の時事問題に対して英語で自分の意見を言ったり、他人と意見を交換したりするDiscussion and Debateという授業もあります。
私が入学する前、英米文学専攻は女子が圧倒的に多いというイメージがありました。皆さんもそう感じていることと思いますが、明治大学の英米文学専攻は男女比がほぼ同数です。
そのため、授業では様々な意見が飛び交い、多くの刺激を受けることができます。
英米文学専攻だからといって、英語一色という考えは持たずに、Come on the British and American Literature Course of Meiji University!! 
卒業生の声
卒業後は出版社に勤務しています。
広告部という部署に所属し、仕事内容は雑誌のスポンサー探しです。
本や雑誌に関わっていられるのは嬉しいことですし、広告会社や各種企業、また著名人など多くの方々に接する機会に恵まれ、充実した日々を送っています。
今の仕事を心底楽しんでいられることの理由は、大学生活を経たからこそだろうと、今にして思います。
在学中は英米文学の様々な作品に触れる中で、アメリカの現代文学に徐々に惹かれ、その方面が専門である越川芳明教授に師事しました。
授業内で取り上げられたのは著名な作家のみならず、教授が現地滞在等を通じて研究をしているメキシコ系アメリカ人が描いた文学や、沖縄を題材にした映画等々。
それらはまったく未知の分野でしたが、自ずと興味の対象はアメリカに留まらず国境を越えて、様々な地域に広がっていきました。
作品を味わうことは他人を知ることと同義であり、授業の度に自分の常識や観念がいかに偏狭な枠の中で形成されたものかということに気付き、新鮮な驚きを覚えました。
また越川教授の授業の魅力は教室外にもあり、年に数回の合宿を行い、同じクラスの友人たちと親睦を深めました。勉強だけでなく、夜遅くまで一緒に騒いだことはいい思い出です。
教室の内外で繰り広げられる授業を通じて、人(ひいては文学)を知ることの喜びを知りました。机上に止まらないアクティブな学びの姿勢は、今の仕事をする上でも、折に触れて立ち返るべき原点の一つです。 

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