文学部紀要
第2回明治大学連合父母会文学賞の募集について
2010年06月08日
明治大学
第2回 明治大学連合父母会文学賞 募集要項
明治大学から個の発信!
法律学校を母体とする明治大学は、文学、演劇、芸能の分野にも多くの優れた人材を輩出し、独自の校風を築いてきました。21世紀の今日、国内外へ向けて、力強い個の発信が求められています。明治大学では2009年に、在籍者の意欲的な課外活動を奨励するため、連合父母会の後援によって文学賞を設立しました。文学賞は2部門とし、それぞれに本学特別功労者の名前を冠して故人の業績を顕彰するとともに、それが投稿者の奮起となることを期待します。
応募資格 明治大学在籍者(学部学生・大学院生・留学生)
応募作品 第1部門 倉橋由美子文芸賞
小説・ノンフィクション ※詩・評論・戯曲は対象としない
第2部門 阿久悠作詞賞
演歌・ロック・ポップス等あらゆる種目の歌詞
応募形式 第1部門 倉橋由美子文芸賞
文字数 20,000字〜40,000字(400字詰原稿用紙 50枚〜100枚相当)。
日本語ワープロ原稿のみ可。A4用紙(横置き)に縦書きとし、30字×40行設定で出力してください。
第2部門 阿久悠作詞賞
文字数 2,000字(400字詰原稿用紙、5枚相当)以内。
日本語ワープロ原稿のみ可。A4用紙(横置き)に縦書きとし、20字×20行設定で出力してください。
メロディをつけることをイメージし、音数(歌詞の区切り)に注意して作詞してください。
1番、2番…の同じ箇所の文字数はほぼ一定(文字数の相違は3文字以内)にそろえてください。
応募数は一人につき3編までとします。
※いずれも応募者本人によって書かれた過去どこにも発表されたことのないオリジナル作品に限ります。
原稿にはページ番号をふってください。感熱紙は不可。手書き原稿不可。
賞 大賞(各部門 1編) 賞状および賞金30万円
佳作(各部門 数編) 賞状および賞金10万円
※ 倉橋由美子文芸賞の大賞作品については,雑誌『ユリイカ』に掲載予定
選 者 第1部門 倉橋由美子文芸賞 髙山 宏(国際日本学部教授、評論家)
管 啓次郎(理工学部教授)
陣野 俊史(文学部兼任講師)
第2部門 阿久悠作詞賞 阿木 燿子(明治大学特別功労者、作詞家)
※選者プロフィールはこちら
締 切 2010年10月15日(金) 午後6時まで (郵送の場合は当日消印可)
※ 規定の応募用紙(こちらからダウンロード)に必要事項を記入のうえ、応募原稿の表紙として添付し、
右肩を紐綴じかホチキス留めにして提出してください。
提出先 駿河台校舎・和泉校舎 文学部事務室に直接提出、または郵送してください。
(郵送の場合)〒101−8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
文学部事務室 連合父母会文学賞係
発 表 2011年1月下旬 予定
ホームページ(http://www.meiji.ac.jp/bungaku/)に発表し、受賞者には直接通知します。
※ 作品の著作権については明治大学に帰属することとします。また、応募作品の返却、選考に
関する問い合わせには、一切応じません。
質問先 文学部事務室 03-3296-4181 、質問専用フォームはこちら
明治大学から個の発信!
法律学校を母体とする明治大学は、文学、演劇、芸能の分野にも多くの優れた人材を輩出し、独自の校風を築いてきました。21世紀の今日、国内外へ向けて、力強い個の発信が求められています。明治大学では2009年に、在籍者の意欲的な課外活動を奨励するため、連合父母会の後援によって文学賞を設立しました。文学賞は2部門とし、それぞれに本学特別功労者の名前を冠して故人の業績を顕彰するとともに、それが投稿者の奮起となることを期待します。
応募資格 明治大学在籍者(学部学生・大学院生・留学生)
応募作品 第1部門 倉橋由美子文芸賞
小説・ノンフィクション ※詩・評論・戯曲は対象としない
第2部門 阿久悠作詞賞
演歌・ロック・ポップス等あらゆる種目の歌詞
応募形式 第1部門 倉橋由美子文芸賞
文字数 20,000字〜40,000字(400字詰原稿用紙 50枚〜100枚相当)。
日本語ワープロ原稿のみ可。A4用紙(横置き)に縦書きとし、30字×40行設定で出力してください。
第2部門 阿久悠作詞賞
文字数 2,000字(400字詰原稿用紙、5枚相当)以内。
日本語ワープロ原稿のみ可。A4用紙(横置き)に縦書きとし、20字×20行設定で出力してください。
メロディをつけることをイメージし、音数(歌詞の区切り)に注意して作詞してください。
1番、2番…の同じ箇所の文字数はほぼ一定(文字数の相違は3文字以内)にそろえてください。
応募数は一人につき3編までとします。
※いずれも応募者本人によって書かれた過去どこにも発表されたことのないオリジナル作品に限ります。
原稿にはページ番号をふってください。感熱紙は不可。手書き原稿不可。
賞 大賞(各部門 1編) 賞状および賞金30万円
佳作(各部門 数編) 賞状および賞金10万円
※ 倉橋由美子文芸賞の大賞作品については,雑誌『ユリイカ』に掲載予定
選 者 第1部門 倉橋由美子文芸賞 髙山 宏(国際日本学部教授、評論家)
管 啓次郎(理工学部教授)
陣野 俊史(文学部兼任講師)
第2部門 阿久悠作詞賞 阿木 燿子(明治大学特別功労者、作詞家)
※選者プロフィールはこちら
締 切 2010年10月15日(金) 午後6時まで (郵送の場合は当日消印可)
※ 規定の応募用紙(こちらからダウンロード)に必要事項を記入のうえ、応募原稿の表紙として添付し、
右肩を紐綴じかホチキス留めにして提出してください。
提出先 駿河台校舎・和泉校舎 文学部事務室に直接提出、または郵送してください。
(郵送の場合)〒101−8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
文学部事務室 連合父母会文学賞係
発 表 2011年1月下旬 予定
ホームページ(http://www.meiji.ac.jp/bungaku/)に発表し、受賞者には直接通知します。
※ 作品の著作権については明治大学に帰属することとします。また、応募作品の返却、選考に
関する問い合わせには、一切応じません。
質問先 文学部事務室 03-3296-4181 、質問専用フォームはこちら
倉橋 由美子 氏
阿久 悠 氏