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池田 喬 IKEDA Takashi

イケダ タカシ IKEDA Takashi
職格 教授
学位 博士(文学)
最終学歴 東京大学大学院 人文社会系研究科 博士課程
研究業績等 https://gyoseki1.meiji.jp/html/100000347_ja.html
E-mail ikeda77■meiji.ac.jp(■を@に置き換えてください)
専攻分野(研究分野) 哲学・倫理学

研究テーマ

現象学を中心とする現代哲学・倫理学

キーワード

知覚、行為、自己、他者、規範、言語、ケア、差別

主な担当講義

基礎演習、哲学プラクティス、倫理学概論、臨床哲学

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受験生・学生へのメッセージ

 生きていくなかで疑問に思うことや納得いかないことはありませんか。その時、自分の中にしまっておくのではなく、ストレス発散して解消してしまうのでもなく、ちゃんと考えてみる。他人に伝わるように言葉で表現し、他人の応答に耳を傾ける。そこに、うわべのものではない、深いコミュニケーションの場が開かれてくるはず。哲学はそういう場を求める人のための知です。

主な著書・論文

【単著】
『ハイデガー 存在と行為:『存在と時間』の解釈と展開』 創文社、2011年(→講談社、2021年)
『ハイデガー『存在と時間』を解き明かす』NHKブックス、2021年
『ハイデガーと現代現象学:トピックで読む『存在と時間』』勁草書房、2024年
『「嘘をつく」とはどういうことか:哲学から考える』ちくまプリマー新書、2025年

【共編著】
『生きることに責任はあるのか:現象学的倫理学への試み』弘前大学出版会、2012年
『始まりのハイデガー』晃洋書房、2015年
『映画で考える生命環境倫理学』勁草書房、2019年

【共著】
『当事者研究の研究』医学書院、2013年
『Orte des Denkens / Places of Thinking (Welten der Philosophie)』Alber、2016年
『New Phenomenological Studies in Japan (Contributions to Phenomenology)』Springer、2019年
『差別の哲学入門』アルパカ、2021年
『Tetsugaku Companion to Phenomenology and Japanese Philosophy (Tetsugaku Companions to Japanese Philosophy)』Springer、2021年
『何処から何処へ: 現象学の異境的展開 (明治大学人文科学研究所叢書)』法政大学出版局、2021年
『フェミニスト現象学: 経験が響きあう場所へ』ナカニシヤ出版、2023年
『認識的不正義ハンドブック: 理論から実践まで』勁草書房、2024年
『ドイツ哲学入門』ミネルヴァ書房、2024年
『ヘイトスピーチの何が問題なのか: 言語哲学と法哲学の観点から』法政大学出版局、2024年など

【翻訳(全て共訳)】
M. ハイデッガー『現象学の根本問題』創文社、2010年(→東京大学出版会、2021年)
A. ノエ『知覚のなかの行為』春秋社、2010年
S. ギャラガー&D. ザハヴィ『現象学的な心:心の哲学と認知科学入門』勁草書房、2011年
D. ヘルマン『差別はいつ悪質になるのか』法政大学出版局、2018年など

出身地

東京都

趣味

音楽、料理、散歩