著書『具有される異性-パウル・ツェランの内なる詩学』(BookPark)2004年、4500円
共著『エレメンテ-ドイツ語の文法と表現』(郁文堂)2008年、2500円
論文:Zur Räumlichkeit im Werk Paul Celans. Im Kontext des Vortragsprojekts „Von der Dunkelheit des Dichterischen“ (Celan-Studien) 2010年
論文:明暗のディスクール—ツェラーン『「火打石なのだ、小石たちは」—遺稿からの散文』をめぐって-(『ツェラーン研究』第9号)2007年