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坂本 邦暢 SAKAMOTO Kuni

 SAKAMOTO Kuni
職格 准教授
学位 博士(学術)
最終学歴 東京大学大学院総合文化研究科博士課程
個人ホームページ https://researchmap.jp/kuni_sakamoto/
専攻分野(研究分野) 哲学史、科学史

研究テーマ

ルネサンス、初期近代の哲学の歴史

キーワード

哲学、神学、ルネサンス、人文主義、宗教改革

主な担当講義

基礎演習、西洋思想史

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受験生・学生へのメッセージ

私たちが当たり前だと思っていることでも、よく考えてみると疑問がわいてきたりします。また、私たちにとっての当たり前は、昔の人にとってはぜんぜんそうではなかったなんてこともよくあります。じゃあどうして私たちはいろんなことを当たり前だと思うようになったんだろう。一度立ちどまって考えてみたい人、哲学をのぞいてみてください。できればのぞくだけじゃなく、参加して、人と意見を交しあってください。そうしたら、もういちど歩き出したときには、これまでとは違った景色が見えるはずです。みなさんの来訪を、お待ちしています。

主な著書・論文

Julius Caesar Scaliger, Renaissance Reformer of Aristotelianism (Leiden: Brill, 2016).

“Between Cartesianism and Orthodoxy: God and the Problem of Indifference in Christoph Wittich’s Anti-Spinoza” Intellectual History Review 32 (2022): 239–257 (With Yoshi Kato).

“Finite God and Infinite Space: Conrad Vorstius and David Gorlaeus” in Atoms, Corpuscles and Minima in the Renaissance, ed. Christoph Lüthy and Elena Nicoli (Leiden: Brill, 2022), 227–246.

“Astronomy, Cosmology, and the Limit of Empiricism in Gassendi’s Thought” in Pierre Gassendi: Humanism, Science, and the Birth of Modern Philosophy, ed. Delphine Bellis, Daniel Garber, and Carla Rita Palmerino (London: Routledge, 2023), 292–311.

“A Trojan Horse in the Citadel of Orthodoxy: Samuel Maresius’s Critique of Cartesian Theology” The Seventeenth Century 38 (2023): 813–831 (With Yoshi Kato).

“A Diagnosis of Cartesian Atheism: Petrus van Mastricht’s Critique of Spinoza’s Theological-Political Treatise” Church History and Religious Culture 103 (2023): 39–59 (With Yoshi Kato).

S・シェイピン、S・シャッファー『リヴァイアサンと空気ポンプ』名古屋大学出版会、2016年(柴田和宏と共訳)。

L・ダストン、P・ギャリソン『客観性』名古屋大学出版会、2021年(瀬戸口明久、岡澤康浩、有賀暢迪と共訳)。


出身地

滋賀県

趣味・特技

旅行、本の電子化