渡辺 学 WATANABE Manabu

言語文化史を踏まえながら若者ことば・グループ語を含む現代ドイツ語の語彙・文体等を日本語と対照しつつ調査分析しています。

明治大学ドイツ文学専攻のアットホームな雰囲気の中、みなさんがドイツやドイツ語圏の文学・文化・言語に親しみつつ、その若い日々に堅固な生涯の友垣を築き、自分の居場所を見つけるお手伝いができれば、これにまさる喜びはありません。

共編著「ドイツ語の社会語用論」（ひつじ書房）2014年2月
共編著「言語意識と社会 ドイツの視点・日本の視点」（三元社）2011年2月
論文「文体論の可能性—とりわけ「文字の機能」と「俗語」に着目して—」『文体論研究』第70号（日本文体論学会）2024年3月

東京都

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