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第15回 国際交流フォーラム開催報告(2018年10月30日)

 商学部では、海外に目を向け、広い視野で日本を見ることができる人材育成を目指しています。2018年10月30日に和泉キャンパスにて開催した、国際交流フォーラム『自分で創る留学(ワーホリ・語学留学)』では、ワーキングホリデーを経験後、社会で活躍している卒業生と、短期語学留学を経験した4年生、そして学部間協定の短期留学プログラムに参加した学生による報告を実施しました。
 留学を経験した卒業生からは、留学に興味を持っている学生や留学を経験した後輩たちに対しても熱いメッセージをいただきました。

日時

 2018年10月30日(火) 13:30~16:00

場所

 和泉キャンパス 図書館ホール

プログラム

第一部 ワーキングホリデー
■須藤 博道さん
 短期海外就学・ワーキングホリデー(1年間)

 須藤さんは2008年に本学商学部を卒業し、現在は出身地の高校教員として勤務しています。在学時はフランスへ行きたいとの強い気持ちからフランス語を学習。在学中はフランスに関するサークルを結成し、2回の短期語学留学を経て、就職後に1年間のワーキングホリデーで再びフランスへ。現地の学校で日本語を教えるなどして働きながら、現地の大学でフランス語を学び、スポーツを通じて現地の人たちと交流しました。帰国後は勤務する高校でフランス語講座を企画したり、部活動に在仏当時の知人を招くなど、渡仏経験を活かしています。自ら積極的に行動して道を開いてきた須藤さん。在学生に向けて、経験することや人との出会いの大切さを熱く語っていただきました。


■栗山 聖さん
ニュージーランドへ語学留学(1年間)

 ニュージーランド・オークランドの語学学校に留学した栗山さん。ニュージーランドを選んだ理由は学費が安いこと、自然が素晴らしいこと、学生ビザでもアルバイトが可能なため留学費用を抑えられることでした。語学学校で英語力を磨いたほか、ホームステイと2箇所のシェアアパートで各国からきた留学生のルームメイトと交流しました。またレストランでアルバイトをし、現地の人とも交流を深めました。語学学校のメリット・デメリットを理解した上で学校以外の場面にも積極的に交流の場を広げたそうです。


■山田 紫咲さん
 カナダへ語学留学(半年間)

 山田さんは今年4月から8月まで観光ビザでカナダ・カルガリーの語学学校へ留学しました。あえて日本人が少ないカルガリーを選んだ山田さんは語学学校では選択授業も受講し、毎日1時間はグループディスカッションやディベートに臨むなど、勉強に励みました。一方で放課後には学校のアクティビティに参加したほか、休日はホストファミリーとの交流や自然が豊かなカナダならではのアウトドアスポーツも楽しんだそうです。短期間でも充実した留学生活だったことが伝わる発表でした。


第二部 商学部協定校紹介

協定校紹介 ユリアナさん、アンドレさんよりブレーメン経済工科大学の紹介 高さんよりドイツ留学で役立つ具体的なお話

 商学部では現在、 フランス2校、イギリス1校、ドイツ1校、ニュージーランド1校と学部間協定 を結んでおり、学生の交換留学を推進しています。留学期間は半年~1年でいずれも、現地の生活では現地の言語を、講義では英語を活用します。学内の選考に合格し、受け入れ大学の許可を得た学生が交換留学生として商学部から派遣されます。
今回のフォーラムでは、それぞれの大学から協定留学を利用して明治大学で学ぶ3名と、協定大学へ留学した1名から、現地の大学や授業の様子、友達との交流について報告していただきました。



■イギリス・カーディフ大学紹介
トマス・シャロックスさん
 ビジネススクールが有名なカーディフ大学は伝統を感じさせる校舎とモダンな校舎が魅力です。”Students’Union”の活動が盛んとのことで生き生きとした学生生活を紹介していただきました。



■ドイツ・ブレーメン経済工科大学
ユリアナ・フォーゲルさん、アンドレ・ルンデさん
 歴史的な町並みの中に位置するブレーメン経済工科大学は、落ち着いた環境で勉強に専念できます。「ぜひ多くの学生に来てほしい」と語ってくれました。
 


■ドイツ・ブレーメン経済工科大学
高 興さん
 明治大学からブレーメン経済工科大学へ留学した高さんからは留学費用や現地の物価、毎日のスケジュールなど、留学を希望する学生に役立つ具体的なお話がありました。「留学して後悔することはない」と力強いメッセージをいただきました。
第三部 留学案内

北田葉子先生より韓国・フランスへの短期プログラムの紹介 ジェームズ先生よりマッセイ大学の留学案内

 第三部では商学部協定留学案内として、ジェームズ先生からマッセイ大学への留学プログラムを、北田葉子先生からは春休みに実施するフレンチファッションプログラム日韓ランゲージエクスチェンジプログラムを紹介していただきました。

総括
 今回発表されたみなさんは、留学によって語学力が向上しただけでなく、異国の人々との交流で視野が広がり、帰国後は学習意欲がさらに高まったとのことです。充実した留学生活を生き生きとお話しされている姿が印象的でした。みなさんもぜひ留学されて、貴重なご体験をされてみてはいかがでしょうか。


 商学部には、学部独自の協定校への派遣留学制度や様々な短期留学プログラムの他に、国際交流に関する講演会などの行事を開催し、学部の国際交流を推進しております。学部で実施している国際交流に関して質問等がある際には、お気軽に事務室にお越しください。




お問い合わせ先

明治大学商学部事務室

電話 03-3296-4161