野沢温泉村への学生派遣プログラム

5月の募集開始から始まった「野沢温泉村への学生派遣プログラム2014」が無事終了しました。計4回の参加者ガイダンス、6月・9月の2期間で実施したフィールドワーク、10月末に行った「成果報告会」の内容を含めて、実施報告書を作成致しました。プログラム初年度となる取り組みの成果をぜひご覧ください。

　●　目　次　●
1.野沢温泉村への学生派遣プログラム2014概要について
2.野沢温泉村への学生派遣プログラム2014参加者名簿
3.野沢温泉村への学生派遣プログラム2014活動概要報告
　（1）東京・明治大学での事前学習
　（2）事前調査
　（3）東京・明治大学での研修
   （4）現地調査
　（5）成果報告会
4.行程表

資料集　成果報告書
　A班　変わる野沢～今がその時～
　B班　“野沢温泉村らしさ”～今あるものを生かして～
　C班　のざわの「輪」～ひとつになろう野沢～
　D班　地域資源×野沢ブランド　野沢温泉にしかないものは
　E班　「道祖神おごっつぉ弁当」～野沢の美味しさ、詰め込みました。～

　本プログラムの実施にあたり、野沢温泉村職員の方々、取材にご協力くださった村民の皆さま方、社会連携機構スタッフの教職員の皆さま方のご支援・ご協力に感謝申し上げます。

明治大学社会連携機構では、創立者出身地３地域（鳥取県、山形県天童市、福井県鯖江市）はじめ数多くの自治体と、さまざまな連携事業を推進しています。
このたび、長野県野沢温泉村において、学生と地域住民との交流・連携及び現地調査・取材を通した「地域活性化への提言」を行う課題解決型の学生派遣プログラムを実施します。