ヨーク、ジェームズゼミナールは、5月17日(日)、北海道沙流郡日高町「とみくる」にて、ゼミ生が企画・制作した体験型謎解きイベント「謎解きダービー ~ヒダカノタカラ~」を開催。子どもから大人まで195名が参加しました。
今回のプロジェクトは、ゼミ生が、「ゲームを通じて日高町の基幹産業である軽種馬産業への理解を深めること」を目的として企画したもので、日高町役場やホッカイドウ競馬をはじめとする地域関係者と連携しながら、企画立案からストーリー制作、問題作成、広報活動、当日の運営までを担当しました。
イベントでは、参加者が謎解きを通じて一頭の競走馬「ヒダカノタカラ」の成長物語を追体験するストーリー形式を採用。難産を乗り越えて生まれた仔馬「ヒダカノタカラ」が、多くのホースマンたちの支えを受けながら競走馬として成長し、やがて重賞レースを制するまでの過程が描かれています。
参加者からは、「馬に関わる仕事について楽しく学ぶことができた」「競走馬の活躍の裏には多くの人々の支えがあることを知った」といった声が寄せられ、ゲームを通じて学びを得るだけでなく、日高町に根付く馬文化や軽種馬産業を支える人々の想いを次世代へ紡ぐ機会となり、遊びを活用した地域教育の可能性が示されました。