鹿喰　善明 SHISHIKUI Yoshiaki

映像コミュニケーションのための映像・画像処理、画像符号化の研究
人は膨大な情報量を目から得ています。映像から何らかの意味のある情報を抽出したり、映像を生成・加工・提示する技術、できるだけ効率的に映像を伝送・蓄積する技術の研究を行います。

映像システムは４K,８K と高解像度化が進み、人間の目と同等になってきています。また、スマフォ、監視カメラ、デジタルサイネージと映像はすでに生活の一部となっています。 本格的な映像時代を迎え、人に役立つ映像処理技術の必要性が高まっています。

◆映像の分析技術の研究
◆映像の圧縮技術の研究
◆映像の提示技術の研究