TA募集
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職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(理学) |
主な担当講義 | 情報数理基礎 |
専攻分野(研究分野) | 幾何学ソフトウェア | 研究テーマ | 数学ソフトウエア・ゲーム人工知能・画像データ解析に関する研究 数学に関するソフトウエアや、中学校・高等学校で利用可能な数学のデジタル教材について開発研究を行っています。最近ではゲーム人工知能や画像データ解析に数学の知見を導入する研究も行っています。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 工学博士 |
主な担当講義 | パターン認識と機械学習 |
専攻分野(研究分野) | 画像処理、音声音響処理、生体情報処理、機械学習 | 研究テーマ | 人の存在を意識した画像・音響処理および生体情報解析 画像、音響などのメディア情報に対して、人の感性や心理を考慮した機械学習に基づく情報処理の方式について研究を行っています。また、脳波解析などにより、知覚情報に対する人の心情評価についても研究しています。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(工学) |
主な担当講義 | ネットワークと情報セキュリティ |
専攻分野(研究分野) | データプライバシー | 研究テーマ | プライバシー強化技術、ネットワークセキュリティ、個人情報保護、データサイエンス ビッグデータを安全に利活用するためのプライバシー強化技術 (Privacy Enhanced Technology, PETs)について研究をしています。ヘルスケアデータや閲覧履歴データなどを対象に、匿名化技術、差分プライバシー技術を適用して、有用性を損なうことなく安全に利活用することを目的としています。ネットワークでの不正アクセスやフィッシングなどの偽造を検出し、先端メディアの利用に伴うプライバシー保護や個人情報漏えいの防止を目指しています。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(工学) |
主な担当講義 | 基本情報技術Ⅱ |
専攻分野(研究分野) | コミュニケーション支援 | 研究テーマ | コミュニケーション、コラボレーションメディアに関する研究 人と人が考えや気持ちを交わし新しいアイデアや関係を築いて行く、そのような活動を観察し理解し、もっと面白く効果的なものにするための研究に映像やコンピュータを活用して取組みます。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(学術) |
主な担当講義 | 認知科学 |
専攻分野(研究分野) | 認知科学、ヒューマンエージェントインタラクション、ユーザスタディ | 研究テーマ | 人間とメディアの「いい関係」を認知科学の視点から読み解く パソコン、携帯電話など、私たちの生活は様々な人工物に囲まれることで成り立っています。あなたは、それらを自分の思った通りに使いこなしていますか?それらにイライラしていませんか?そんな素朴な疑問に真摯に向き合い、誰も気づかなかった問題点を認知科学的手法を用いて見つけ出し解決するのが本研究室のテーマです。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(工学) |
主な担当講義 | ユビキタスコンピューティング |
専攻分野(研究分野) | 情報ネットワークとセンシング | 研究テーマ | センサ、携帯端末、コンピュータが融合した実世界メディアの新しいネットワークの研究 無線通信可能なセンサによって実世界のデバイスがネットワークで結ばれるような新たな環境が広がっています。当研究室では、実世界情報を扱うプロトコル、アルゴリズム、アプリケーションの研究を行います。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(工学) |
主な担当講義 | 映像・画像処理 |
専攻分野(研究分野) | 映像コミュニケーション | 研究テーマ | 映像コミュニケーションのための映像・画像処理、画像符号化の研究 人は膨大な情報量を目から得ています。映像から何らかの意味のある情報を抽出したり、映像を生成・加工・提示する技術、できるだけ効率的に映像を伝送・蓄積する技術の研究を行います。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(数理科学) |
主な担当講義 | 計算幾何学 |
専攻分野(研究分野) | 位相幾何学 | 研究テーマ | コンピュータを利用した低次元トポロジーの研究 数学分野のトポロジーにおいて、特に曲面の写像類群やねじれ Alexander 多項式に関する問題を、プログラムを組むことによって計算機を活用しながら研究しています。 |
職格 | 助教 |
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学位 | 博士(工学) |
主な担当講義 | アルゴリズム基礎 |
専攻分野(研究分野) | エンタテインメントコンピューティング | 研究テーマ | 音楽を中心としたエンタテインメントコンテンツの相互活用 音楽そのものに対する信号処理と、それに紐づくPVやテレビゲームなどに対する情報処理を組み合わせることで、音楽をただ聴取して楽しむだけに留まらず、音楽に合わせたエンタテインメントコンテンツを享受・制作する楽しみを増幅させる研究を進めています。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(工学) |
主な担当講義 | 情報分析と可視化 |
専攻分野(研究分野) | ヒューマンコンピュータインタラクション | 研究テーマ | 人の力とコンピュータの力をうまく引き出し、新しい検索の仕組みを実現する研究 人の行動はすべて検索であるといっても過言ではありません。人の力とコンピュータの力をうまく引き出すことによって、新しい検索の仕組みを実現することが本研究室のテーマです。また、人と情報とのよりよい対話を考えていくのも本研究室のテーマの一つです。 |
職格 | 専任准教授 |
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学位 | 博士(工学) |
主な担当講義 | バーチャルリアリティ |
専攻分野(研究分野) | ヒューマンコンピュータインタラクション、エンタテインメントコンピューティング | 研究テーマ | コンピュータを用いて人の活動や体験を豊かにする研究 ヒューマンインタフェース、拡張現実感、バーチャルリアリティ、ロボットなどのインタラクティブ技術を用いて、誰も見たことのない新しい体験を生み出す方法を研究しています。便利なだけでなく、楽しさや驚き、そして発見のある仕組みを作ることがテーマです。 |
職格 | 特任講師 |
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学位 | 修士(デザイン学) |
主な担当講義 | メディア・アートデザイン | 研究テーマ | シンプルで力強いアート表現の研究 メディア映像芸術はテクノロジーの発達と密接に関わっています。映像前史から現代までに影響を与える基礎的な技術を研究し、シンプルで力強いアート表現への展開を研究します。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(理学) |
主な担当講義 | 映像・アニメーション表現 |
専攻分野(研究分野) | インタラクティブメディア | 研究テーマ | インタラクティブメディアとエンタテインメント応用に関する研究 五感で楽しむエンタテインメント体験を支えるインタラクティブメディアのための基礎技術を研究・開発しています。また、その楽しいメディア技術を日々の生活のさまざまな場面に応用するための研究をしています。遊びや楽しみを作りだす人の営みを通して、人間に対する理解を深めていくことを目指しています。 |
職格 | 専任准教授 |
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学位 | 博士(工学) |
主な担当講義 | コンピュータグラフィクス基礎 |
専攻分野(研究分野) | コンピュータグラフィックス、バーチャルヒューマン、バーチャルリアリティ | 研究テーマ | CGキャラクタの行動動作生成、創作ツールと社会応用 身体を使った動作の自動生成とその創作手法を通じて、ゲームキャラクタや対話エージェントとの自然なインタラクション、人の操作するアバターの演技支援等を研究します。また、実世界とVR世界(メタバース)の両方にまたがる生活環境を構築し、その中で生活を豊かにする人とキャラクタの関わり合いを探求します。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(知識科学) |
主な担当講義 | コンテンツ・エンタテインメント概論 |
専攻分野(研究分野) | ヒューマンコンピュータインタラクション、味覚メディア | 研究テーマ | 人間の表現能力をコンピュータで拡張 人が表現を行ったり、その表現を享受したりする行為を、コンピュータで拡張する研究を行っています。この「表現」とは、CGやゲーム、音楽から味覚・嗅覚まで、多岐にわたる分野を包含します。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(工学) |
主な担当講義 | 音響・音声処理 |
専攻分野(研究分野) | 音声情報処理 | 研究テーマ | 音声や歌声に対し知覚する情報の分析・合成・デザイン技術 人間が音声や歌声に対して知覚する様々な情報を計算機で計測し、制御して合成する一連の研究を対象としています。人間とAIが協調し音声・歌声をデザインする技術、およびストレス無くデザインできるインタフェースの研究もターゲットです。 |
職格 | 専任教授 |
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学位 | 博士(政策・メディア) |
主な担当講義 | インタラクションデザイン |
専攻分野(研究分野) | インタラクションにおける自己帰属感の研究、ウェブブラウザに代わるウェブインタラクション、道具研究 | 研究テーマ | インタラクションデザイン 人と機械のやりとり=インタラクションの研究をしています。インタラクションを変えることで、人の新しい体験を作り出せます。どういった体験が人々にとって、使いやすいのか、心地よいのかを中心に考えながら、人と技術の調和を目指します。 |